もっと面白くしようっていう空気
誰かしらからか始まってしまう
まるで当たり前のような不安から生まれる空気感ね
あれは良くないね~
さすがに時代ではもう
それは要らないでしょその空気感
そのままで人気のものを
変える必要はないのにな
それで人が亡くなるのは良くないし
これはスピリチュアルでは殺人事件という罪となる
「誰が悪いではなくて空気です、
関係者それぞれに責任は少なからずあるよね」
電車の痴漢と同じで
「言わなさそう」とか「言いにくい」なんて
空気があれば黙ってしまう
そんな背景があるから
最後良くないって頑張ったんだろうけど
それで凄く疲れてしまったり
ガッカリするような事があったんだろうね
本当にメディアの悪い癖(空気)だよね
なんでも知らない人が考えないでも理解できるようにって
しようとしてくるけど、理解して見る人の喪失感は無視するんだよね
それが感動だと勘違いしている状況も
それがそもそも良くないと思うしさ
そして作者さんはほんとに傷ついたんだろうなと…
ご冥福をお祈りします