離婚の仕方は様々ですよね

 

DVだったりモラハラだったり

借金や浮気等々

 

「自分の貴重な時間を上げたくない」

 

これは決定的に相手に思う時に

「離婚しましょ」ってなるんでしょうけども

 

時間ですよねポイントって

出来るかできないかは「経済力の不安」ですが

これは離婚歴3回の私からすれば

 

「離婚すればなんとかなる」です

 

子供が居れば父親との問題があるよね

人として尊敬が出来ないとどちらが親権でも

「会わせたくない」ものですよね

 

また、タイミングが合わなくなるほど

連絡も減りますから会えなくなっていく

 

20歳まで会わないという選択を私はしましたけど

そこに行くまでは数年うだりましたけどね

「これは中途半端に会ったらいかん」と目が覚めてから

20歳になるまでは会わない出来ましたし

直接連絡は避けましたよね

 

そんな選択が何を意味するかは説明すると長くなるけど

ざって簡単に言うならば「中途半端な生き方を見せなくていい」

参考にさせない選択ですよね

 

会える自分になるまで会わないのも大事です

 

中途半端に見てきた子たちがどんな生き方を真似してしまうかを

想像すればわかりやすいかと思います

 

経済的な支援や子育ての助言はね

会わないでも知らせなくても可能なのです

あくまで離婚のその後の話です

 

離婚していない環境では子育ては目に見えて参加して欲しいです

「両親に愛されていた」という記憶は多くの不愉快な事から身を守らせます

 

 

個人的には経験であるから言えるけど

付き合ってからトランスかも言われた事があるので

「それは付き合う前に相談しようか」と

お別れをした経験があります

結婚して出産してしまったら逃げ場はない

理解しか逃げ場がないのでね

理解を無理矢理逃げ場にするのはセンスがない

余裕も思いやりも無いご都合主義ですから

 

Rさんが話題ですが

頑張って生きてるようには見えない

楽しんでいるようように見える

それが仕事だとしてもタイミングではない

そんな気がするよね

 

同じ離婚して子供に会わない選択をした母からしてみれば

「ただただ甘いし、愛を都合よく美化してるだけ」

 

愛はそういうもんじゃないです

母性はそんなもんじゃないんです

自分のおしゃれは後回しで子供に貢いでしまう

可愛いからね何を着せても可愛いのよ

だから買いたくなって買うけど

気づけば自分の買う余裕ゼロ時間もゼロ

なんだかんだで休む時間も消えるもんで

しかし子供が居るだけで「なんかいいか」ってなる

 

それが無償の愛の成せるわざですから

 

うちの娘は痩せないと着れないのよ

着せてみたいものが💦

 

話しはそれましたが

「あんな風に生きて」と、思えないと

友人知人ですら会わせたくないものでして

それが元パートナーならね

傷ついていればやはり避けます

まわりがそれで傷つくのも避けますよね

 

離婚で傷ついたり困ったり迷うのは

自分だけではないのですから

その責任も取れないと離婚は勧めませんね

 

私なんかどっちが旦那かわからないじゃないって

男前な離婚を3回してますけど「責任大事」です

それはもう自己信頼と自己認知でもあるのでね

結婚したいからしてみたではね

結婚は周囲を巻き込んで生き地獄ですよねもうね

 

離婚したいけどしないっていうのも

ちゃんと明確に誰が聞いても見ても

 

「もうやめな」って思われるならそれは良いけど

 

そうではないなら色々と「自分の生き方」を

見直すタイミングだと思いますよ

 

結婚はゴールではなく「始まり」なので