アパレル時代ですけど

 

新人が来てね気遣いさん

年齢もあったしね

心配かけてはダメだと思ったのね

 

「私って」

 

聞かれても無いのに「私談」

安心して

変な人じゃない

普通だから

こんな生活してるし

こんな家族でね

こんな風に考えて生きてきたの

 

しかしですね、自分の日常が当たり前だとは限りません

なので、出ちゃった「え?何それ?」がいくつかいくつか

 

結果、彼女が居ない時に

「あの人さ?大丈夫、だってさあ、○○なんでしょ?」

って、不安がスタッフに過っていく

 

となると、無駄に距離を縮めて情報を探る

相手、新人さんは仲良くなれたと勘違いする

 

あまり私とはシフト組まずでしたのでタイミングでね

フォローできずで、ある日頼まれまして「教えてあげて」と

本部からの指示「なんで?このタイミング?」

 

初めて一緒に入って見て

1か月目の彼女ですが…ね

 

皆と仲良しの感じでしたが

仕事が全然わかってない💦

「なんで?」って、なって、1から全部

教えて、やらせてみて、私に教えさせてみてと

なんとか全部出来るようになった頃ね

 

無駄に距離だけ縮めてきたので

密になりすぎていたこともあって

仕事が出来るようになって自我流スタート

まるで我が家状態で、今度は古い人らが

好き勝手すると問題を言い始めてきたのね

 

私からすれば「自分らの事話し過ぎ時間かけなさ過ぎ」で

私だけ冷静で対応するので「アンジーさん売れるから別にね」

「こらこら売るのが仕事で仲良くなるのは次で

 売れないけど仲良しでは居場所がなくなります」と笑いましたけど

 

結果、仲良くなりすぎてしまって

お互いの情報を持つほど互いに価値癌が違い

どんどんお互いが嫌になってしまって

新人はやめたのよねって話です

 

その後で「アンジーさんは上手に付き合うよね」と

急にまわりに言われたので一言・・・

「だって、そんなに私の事知らないでしょ売上以外

 だからうまく関われてるだけですよ。」と(笑)