人間が信用できない
そんな時期がありました
苦労の最中は特にね
乗り越えるころには
「やはり信用してはけない」と
頑固になるのです
それを壊すまで
たくさん色んな「嫌」に出会い
「不安」になりました
その度に「信じろ」と念のように無理して
「信用してないでしょ」と、去られ
そんな事の繰り返し
引用していないと威圧的になるし
強引になるし「自分は正しい」説が強め
なので誰にも何も任せない
結果「どうして」というほど
負担が重くなって
いつだって大変なわけですが
「あなたしか出来ない」と言われない限り
「誰かが出来る」のですよ
そこで疎外感や孤独ではなく
信頼を出来るかどうかが鍵ですよね
失敗しても怒らない事も大事
自分だって失敗して
「出来るよ」と励まされるでしょ
そんな重荷がある時はきつかったね
若い時ですけどね
おススメしない苦難NO.1です
「人が信用できない」って苦難