帰り道、呼ぶ人が居るから

「あれ?」って、振り返ると

旦那さんがお昼に出ていて偶然遭遇して

私に気づいて一緒にお昼を食べたんだけど

 

「今日は何の日か知ってる?」

 

「何?」

 

「愛妻家の日だって」

 

「凄い偶然じゃない」

 

「良い日だね」と、お昼を頂きました