読んでもらった感想でエリア

 

所謂ステージを分けてみた

 

経営者や既に気づきが早い

迷いを手放すのも素早いし

そもそも問題を察して回避する

そんなステージの人には

 

「売るための本じゃないよね?」

 

と、問われる。(笑)

 

引き寄せの感覚がある人って

わかりやすいで「終わる」んだけど

 

でも、全然正解です

 

ところが「人生が変わった」とかになると

「今まで大丈夫?」って

問題がまだある人ですね

 

問題を作ってしまう原因が

自分自身にまだまだある人ね

 

私からすれば

本当に問題に至る

初期段階の

気づきしか書かれていない内容です

 

ある経営者が言ってくれたのですが

「人に相談する前に読んでも良いよね」

 

確かにそうかもしれません

「それって相談することかな?」って

「気づけたら目が覚める事もあるし」

 

「それでも相談したいって時は

 どこか不調に気づけてないとかね」

 

そんな風に言ってもらった

内心「そうなんです~」って思いながら

 

手に取るのも運だし

見つけるもの運だし

な、感じで今回はそんなノリなんですよって

 

私的には「あー失敗した」って

感じが否めないのでね

 

書きたい事は掲載できなかったし

ま~、ネタを丸投げ出版の怖さね

それと、色んな相性かな「視点」ね

 

下矢印

 

PSYCHIC・MEDIUM PSYCHIC・MEDIUM
1,980円
Amazon

 

編集した担当に言ったのは

「納期と、表紙以外は満足はしていないですよ」って

それはタイミングがずれた事や

納得がいくまで編集に目が通せなかったから

で、納期が来て変えて欲しいや

付け加えて欲しいが対応が出来ない

状態だったものでね

その理由も納得が出来なかったんだよね

 

サクッて見知らぬ人が読めるのは良いけど

 

近々の協力者たちには

「アンジーの良さが1つも伝わらない」と

言われるので

それも納得なんですけどね

 

そう考えると

誰かや占い師や

相談でお金を使う前に

読む本かしらね

 

それでもって時や

中には入ってない事態なら

相談するってタイミングよね

 

だからどんどん宣伝する気が無くなっていくの(笑)

良くないよね~(苦笑)

 

「失敗作ですが何かのヒントにはなるかも」って

言いながら宣伝するくらいしか

気が乗らないな~って

 

私って本当に素直で

嘘がつけないのよね

 

表紙は宝です

漫画もイラストも最高なんだけど