それでは、早速、天体観測へ。

4月9日 牡羊座♈新月🌑・皆既日食 am3:22~

牡羊座♈・・勇猛果敢で行動の早さを表すサイン。

未知の世界に旅立っていく勇者。

新しく物事をスタートパワーに満ちあふれており。

時には、戦うことを辞さず、果敢に立ち向かっていく。

 

情熱的・活動的・正義感・勇気・素直・新しい経験・実行力・チャレンジ精神・判断が早い

1度決めたら突き進む・短気・強引など。

 

第2ハウス・・金銭や時間・才能など価値を表すハウス。

財産や所有力を表す「価値のハウス」です。

金銭や経済力、持ち物など人生における物質的な豊かさを表す。

時間」や人の持つ「才能」も財産とみなす。

外の世界から身を守るために、まず、必要な物を示している場所。

 

このことから。

今回の新月は、牡羊座♈第2ハウスで起こります。

また、今回は強烈なpower『皆既日食』となります。

今回は、日本では観測できませんが、アメリカで観測できるようで。

観測できる場所には、何らかの影響があるかもですけど。

 

皆既日食は、太陽が月を完全に覆う日食

あたり一面が夜のように暗くなり、急に気温も下がり。

太陽の力をすごく実感できる。

日食は、新月のパワーアップバージョンみたいなもので。

いわゆる、ただのスタートではなく。

完全にの状態、ゼロからのスタートとなる。

大きなリセットの意味もある。

心機一転のスタートなんです。

 

そして、第2ハウス。

自分の才能。

価値のハウス。

この才能を無駄にすることなく。

才能をフルに活用して、収入に変えて。

財として増やしていくためにも。

 

心機一転!

いかに、自分が何を今、持っているのか?

自分がまだ気づいていない自分の中の宝物。

その宝物こそが、『才能』である。

 

この才能をフルに活用して。

今からの時代に向けて。

新たに自分が今世で、チャレンジしてみたいことをスタートさせる。

周りに合わせて生きる人生ではなく

わがままになってもいいんじゃないでしょうか?

自分の本当の心の中にある思いを。

自分らしく、生きてく。

そう、自立です。

 

最近の宇宙からのメッセージは。

この自立を必ずメッセージとしてアピールしてくると感じます。

やはり、これからの時代は。

国や社会から守られていく時代ではなく。

1人1人が自己責任の中で、生活していく。

自由になれる分、自立できる力が必要になるかも。

 

だから。

みなさんが、少しでも早く自分の才能に気付いて。

理想の自分になれるように。

みなさんが望む生活が送れるように。

月のPowerを借りて。

まずは、第1歩をを踏み出してほしいです。

 

さぁ、New Meに向けての第1歩足

何が起こるかわからない、皆既日食

お楽しみなことが起ってくるかも。

この牡羊座♈新月🌑皆既日食のpowerは、約半年間続きますよ。

ノートに自分がこれからチャレンジしたい事ややり直したい事。

新しく始めたいこと。

願い事を叶った体で意図してくださいね。

「・・・・・意図します。」みたいに書いてねメモ

 

キラキラLove Earthのつぶやきキラキラ

いよいよ4月になりましたね🌸

みなさん、お花見には、行かれましたでしょうか?

雨のせいで、せっかくの🌸さくらも散ってしまってあせる

私はですね・・。

前回の天秤座満月から・・ダウン汗

やっと、最近、復活が少しずつ出来てきて。

花見は、自分の鼻見て終わりました(笑)

ひさしぶりに、家族にも迷惑かけまして。

とても、浄化させていただきました(笑)

まぁ、私も普通の人間だと実感はしましたけど。

 

4月と言えば、スタートの春チューリップ黄チューリップ赤チューリップオレンジ

特に、牡羊座新月皆既日食。

星を読むと、いろいろとあります。

いつもの牡羊座だったら、イケイケゴーゴーでよかったんですが。

やはり、今回は、コンジャンクションと言って。

重なっている天体が多くあり。

いろいろな星たちの影響もあって。

心穏やかでは、ないこともあり。

特に、キローンさんと火星さんと土星さんの影響が強くて。

 

しかし。

私的には、気にしてばかりじゃ、何も変わらない。

自分を信じて

苦しいばかりの生活から、自分がやりたい生活ににシフトチェンジするチャンスだよ。

皆既日食の一発逆転の力を活用しましょうよ。

何しろ、やるばいラブラブ

楽しんで、スタートしましょうあし

自分の未来を信じてラブラブ

 

それでは、お待ちかねの曲。

今回は、すごく悩みました。

明るくスタートもいいけど。

バラード的なスタートも、いいかなぁと思って。

それでは聴いてください。

絢香さんの「はじまりのとき」

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