自分が受け手だった

緊縛を

習いに行きました✨



いつもの先生とは違って

緊縛の歴史や想い、エネルギーを

たくさん伝えてくれました



現在認知しているものではない概念や歴史を知ることでより深く

緊縛というものを

愛せるんだと想いました





本当にいまは様々な方が表現している緊縛


相性や想いやアート性や

それぞれが存在している中で


わたしは

喜多征一先生という

存在を美しいとおもっています


出会った時の存在より

その奥の先生の想いの話です




縛る側の

整えられた意識や空間を

とても大切に



相手の方と繋がれたら

いいなと感じました



難しいけど

とても意義のあることかもしれないと

今は思いながら

息子の脚を借りてしばっております🤭