奇しくも娘と同じ年齢の男の子の明るい笑顔に、

涙が出ました。

何か、できることはないでしょうか。

情報発信を続けること。

他にも、何か。

もっとたくさんの人に、こんなことが起こっていると知ってもらいたく

リブログさせていただきます。