来月、とあるシークレットシェア会、

 

私がお当番で〜

 

 

テーマが

 

若返りの要 『コエンザイムQ10』だから

 

体験談を〜と、

 

話してくださる方を思い浮かべていて、、、

 

 

 

そうだ、友人のお母様。

 

とても疲れやすく狭心症と医師にいわれ、、

 

でも様子見しかなく〜ショボーン

 

不安だけがいっぱいの時に、

 

お嬢様である友人が栄養補給の必要性を伝え、、、

 

 

食事だけでは足りない栄養のバランスをとること、

 

そして、特に心臓に良いといわれる

コエンザイムQ10をと、お勧めされたのが、、約8年前。

 

 

このコエンザイムQ10吸収しにくい性質だから、

そこをしっかり計算されて作られていて、

天然由来の安全なものでないといけません。

 

 

私たちが手にしている

シャクリー博士の哲学「自然との調和」に基づいた製品は

ここが信頼出来、他と違うのです。

 

 

 

その後調子が良い〜と伺っていて

 

しばらくして

胸の痛みを言わなくなった〜と伺って、、

 

でも必要性を知った後は、量を減らして、回数を減らして、

ずっと継続だけはされています。

 


 

で、、、

 

今回、シェア会で直に話して下さる方の体験談とともに

 

長く愛用し、回復した状態を維持してらっしゃる体験を

 

私が代わりにお話しさせて頂こうと〜

 

(友人のお母様は鹿児島在住なので)

 

 

 

今朝電話にて

 

ところで、その後、

 

私 「お母様の心臓の調子はいかがですか〜?」

 

友人「え?心臓って??

 

私「お母様の狭心症、その後いかがですか?」

 

友人「え??」

 

私「お母様、以前に狭心症っておっしゃっていましたよね?」

 

友人「あ〜〜〜(笑)(笑) 

     もう全くそんなこと言ってこないから、すっかり忘れていました〜」

 

私「えーーー?😱 忘れてたんですかーー???」

 

友人「もう何年も問題なく何も言わないから〜〜」

 

 

 

と、すっかり  

 

全くをもって

 

 

忘れていたようです。(^_^;)

 

 

お母様は87歳。

 

なので80歳手前あたりの年齢の頃の話し、、、

 

 

この年齢になると、悪化していくのが普通。

 

回復なんて〜

 

 

そして今なお、88歳のお父様とお元気に2人暮らしです。

 

 

あの時の狭心症って、、、びっくり

 

今、医師から気をつけるようにといった注意を頂く事もないので、、

 

すっかり忘れていたよう(^_^;)

 

 

 

 

それより何より、

 

疲れやすさがなくなったのが、お母様はとても嬉しいご様子で、

 

近所のご高齢者がたが しょっちゅう集まるお家になって〜

 

 

 

まるででデイケアのように自宅がなっている〜そうです😊

 

 

なんて嬉しいことでしょう〜〜 ヾ(@^▽^@)ノ

 

 

 

こんな嬉しいお話しを

 

ひょんなキッカケで伺えるところ

 

感動出来るところに、日々感動しています。

 

 

親には健康寿命を全うできるよう願う、私たち

子の立場として、本物であるシャクリーの栄養補給食品を

親に教えてあげることが出来て嬉しい。

 

感謝だとのお言葉も、よく頂く嬉しい言葉です。

 

 

 

こんな嬉しい分かち合いが

私自身の生命力を上げてくれていることを実感します。

 

 

 

幸せな人生に必要な3つの栄養。

 

心、体、経済。  

 

どれが欠けても幸せな人生ではないですね。

 

 

☆シェア会ではこれらの詳しいお話、体験談が聞けます☆