元外資系ホテルのコンシェルジュだったMARIさんは海外ショッピングアテンドが要らないくらいの英語力です
ご一緒する私が楽なんです(笑)昨日ご紹介したKEIKOさんとは女性専用フィットネスクラブ、カーブスのオーナー仲間でいらっしゃいます。
お顔立ちが華やかなので、派手なプリントもお似合いです!色もパキっとしたブルー、ピンクなどコントラストがある方が馴染みが良いんです
せっかくシンガポールという土地にショッピングアテンドなので、シンガポールにしかないブランドのご提案をさせていただきました。
黒地にピンクの洋服は、民族衣装ですが選び方で、日常にもおしゃれに着られます
パンジャビ・ドレスと言う民族衣装は、通常はトップス(カミーズ)
パンツ(サルワール)ショール(ドゥパタ)の3点がセットになったもので、インドのパンジャーブ州で着用された衣服に由来します。
カミーズ単品売りもしていたので、トップスのみをお買い得価格で購入されました
リトル・インディアに足を運ぶと、それはそれはたくさんのサリーやパンジャビ・ドレスのお店が軒を連ねています。
また、イスラム教徒の女性の衣服が並ぶアラブ・ストリートの店舗は、華やかでインスタスポットにもぴったりです!
人とはかぶらない服選びも60代ならではのチョイスだと思います。
ライン@でマンツーマンメッセージもお待ちしています