こんばんは。

今夜はお仕事終わりに

イオンシネマで

「異国日記」

観てきました。

 

”やわらかい年頃

うかつな一言で

人生を変えられてしまう。”

 

この言葉が印象的でした。

 

姉夫婦が突如

不慮の交通事故で亡くなり

一人娘が残され

お葬式で、妹である

新垣結衣さんが

一緒に暮らす提案をする

ことから始まります。

 

はじめて会う二人。

姪っ子と暮らしが始まり

何も知らない二人が

それぞれのやり方で

コミュニケーションを

取りながら

関係性を築いていく。

 

 

 
 

やわらかな年頃。

 

考えかた。

伝えかた。

行動一つが。

何かしらの影響を与え

また思いとして、、

直接伝わる。

 

 

もし?!

突如、自分が

思春期の

甥っ子や姪っ子と

暮らす。

という一面も

また、置き換えて

観ることもできます。

 

新垣結衣さん

夏帆さんは

身長が画面越しでも

背が高いなぁと

印象でした。

 

実際はもっと

背が高く感じ

存在感も

あるんだろうなぁ

思いました。

 

早瀬 憩さんは

あたらしい女優さんと

出逢った感覚になりました。

 

私の中では、

映画海街Diaryの

広瀬すずさんの

感覚に近かったです。

 

 

 

 

 

何気ない

日常の雰囲気を

大切にしながら

自然体の演技で

温かい空気と

クスッと笑いもある

作品です。

 

ふらっと

映画館に

立ち寄って

楽しめる

映画作品です

 

イオンシネマは

株主になると

¥1000 観れます。

お得ですウインク