こんばんは。

 

雨風が夕方になると強くなって

今日、早く帰ってきてよかった。

そう思えた金曜日です。

 

チャレンジをする人と

チャレンジをしない人。

 

お仕事以外の時間の使いかた。

何かに興味を持ってチャレンジを

したり、それが日々の勉強や

資格を取得したり、

何かの活動や改善等をする人が

学びを通じて社会に貢献し

それが自己成長につながるコト。

とても必要に思います

 

チャレンジをした人を

評価ポイントがプラス。

チャレンジをしなかった人は

評価ポイントがゼロ。

 

そこの差は?

チャレンジをしたか。

チャレンジをしなかったか。

 

それが、昇進、昇格や給与面に

反映していければ、さらに

意欲は高まるようにも思います。

 

お仕事をしていて、

結局は、公平、平等に与えられた

時間をどう使って、どう活用できて

きたのかが、少し先に結果に

成ってくると思います。

 

自分から学ぶ姿勢があれば

自分から勉強します。

 

他人から言われてやるのは

意欲を維持することが

できないまま、しょうがなく

やる。やってやる。

ということにもなります。

 

全く関心が無い。

それを必要としない人は、

そうした評価をしていくのが、

 

評価ポイントを上げられる人。

評価ポイントが上がらない人。

 

その差はどこにあるか、

「自分から機会を生かすか

 生かせないかのか僅かな差。」

 

だと思います。

 

 

 

お仕事ができても、挑戦意欲を

持たないと、現状に甘んじる

傾向もあったりするので

人材をより育成するには、

評価をきちんとポイントの数字で

示して、給料というお金の

金額の数字示すことで働く意欲は

変わっていく人もいれば、

変化を拒む。自身の変化に痛みを

感じて、耐えられない人は

離れてしまうこともきっと

あると思ったりします。

 

年齢関係なく、チャレンジをして

それがきちんと評価されて

報われる社会。

これから必要に思います

 

 

この曲好きでよく聴きます。