一般的
普通
当たり前
と思っていることの中に
違和感が潜んでいるのです。
例えば、1年分の町内会費を支払っているとしましょう。
そして役員の方が毎年、そのまま継続か?辞めるか?の確認もなく
徴収に来るというお知らせが来た時に、あなたは①と②ではどちらですか?
①いつものように支払いをしようと準備をしている
②継続することに違和感を感じる
①の人は当たり前の確認をする事です!
そして②の人は素晴らしいです。
なぜなら、年間払いという町内会を辞めるかもしれないのです。
金額ではありません!
①と答えた方は、当たり前ということに
違和感を感じられるようになる事です!
今回は、例えとして町内会費について書きましたが
毎年支払っているから、みんな支払っているから
ではなく、当たり前の中に多くのことが隠れています。
「これに入っていると安心するから
使わないけど、支払っている」というお金があると
現金が去っていくので注意しましょう!
自分のお金を全て把握することで
入ってくる金額が変わります。