心理カウンセリングで傷ついたココロのケアをし、東洋医学をベースにしたハンドヒーリングでカラダの不調を整え、心・身・魂を癒す『魂のヒーラー EHKO』です。
【本質を生きる】を實踐し、命を輝かせて、未來を"意図的に"創造する仲間を探しています。
【弥勒菩薩半跏思惟像】
弥勒菩薩半跏思惟像 のポーズを真似てみた 魂のヒーラーEHKO
弥勒菩薩半跏思惟像(みろくぼさつはんかしゆいぞう、みろくぼさつはんかしいぞう) は、仏像の一形式で、台座に腰掛けて左足を下げ、右足先を左大腿部にのせて足を組み(半跏)、折り曲げた右膝頭の上に右肘をつき、右手の指先を軽く右頰にふれて思索する(思惟)姿の 弥勒菩薩 像である。
日本には大陸より6世紀から7世紀の弥勒信仰の流入と共に伝えられ、飛鳥時代から奈良時代にかけての作品が多く残されている。広隆寺 に収蔵。
京都府京都市太秦の広隆寺霊宝殿に安置されている「宝冠弥勒」(国宝彫刻の部第一号)は、右手の中指を頬にあてて物思いにふける姿であり、傑作として知られる。
この手の形がポイント♪
印を結んでいるかのように見える。
印を結ぶといえば、無意識に取ったこのポーズだけど、
九字切りの「八」だった!
北斗八星につながる・・・
『広隆寺資財交替実録帳』の金堂の項をみると、安置されている仏像の中に2体の「金色弥勒菩薩像」があり、1体には「所謂太子本願御形」、もう1体には「在薬師仏殿之内」との注記がある。
「太子本願御形」の像が宝冠弥勒であり、「在薬師仏殿之内」(金堂本尊薬師如来像の厨子内にある)の像がもう1体の宝髻弥勒にあたると考えられている。
本像についてしばしば「国宝第1号」として紹介される。
本像の「国宝第1号」とは、国宝指定時の指定書及び台帳の番号が「彫刻第1号」であるということである。
ということは、聖徳太子 が彫った弥勒菩薩が 宝冠弥勒 ってこと?!
聖徳太子コード に関係してくるところなので、このポーズで撮ってもらったのだ。
音叉ヒーリング(サウンドヒーリング)の新メソッド
【北斗八星ヒーリング〜神秘の星の錬金術〜】は、聖徳太子コードにちなんだ究極奥義です。