心理カウンセリングで傷ついたココロのケアをし、東洋医学をベースにしたハンドヒーリングでカラダの不調を整え、心・身・魂を癒す『魂のヒーラー EHKO』です。
【本質を生きる】を實踐し、命を輝かせて、未來を"意図的に"創造する仲間を探しています。
【有馬の湯泉神社】
西宮名塩のお友だちと、有馬温泉の蕎麦を食べに行ってきました。
ダッタン蕎麦と十割蕎麦と蕎麦粉でできた餅の入ったぜんざい食べて、満足です
その後、少し歩きましょう。
ということで小雨の中散策していたら、
聖徳太子創建の極樂寺に辿り着きました。
「北斗八星ヒーリング〜神秘の星の錬金術」という
聖徳太子コード用の施術法を開発したばかりだったので、ご縁を感じました。
更に、實家が浄土宗なので、阿弥陀如来に馴染みがあります。
その上に湯泉神社があるのだけれど、
階段を登って行くと「妙見堂」があります。
妙見信仰=北辰信仰=北極星と北斗七星を信仰する一族の家紋が「九曜紋」だったりするわけですが、わたしの實家の家紋も九曜紋です。
そして本殿には、三つ巴紋と「のぼり亀」の御神紋。
摂社に吉髙神社があって、なんて読むんだろう?と思ったら、
吉髙=きっこう=亀甲 でした!
祠が新しいのに対して、手前の狛犬が古くてミスマッチでした。
胸形神社(弁天社)に市杵島姫も祀られていました。
實家の近くに豐川稲荷があるのですが、
豐川稲荷は荼枳尼天(ダキニテン)が祀られています。
荼枳尼天が亀の上に乗っている姿で描かれている絵が豐川稲荷にあります。
亀の上に乗っている姫は、「瀬織津姫」だと思っているので、
市杵島姫と亀の御神紋を持つ湯泉神社もまた、瀬織津姫なのでは?と思えてきます。
六甲山には、瀬織津姫が祀られている六甲比命神社がありますからね!
六甲山の上には吉髙神社もありますし。
ここは、つながっていると思います。
あ、そうそう。
荼枳尼天と瀬織津姫と大黒天は同一神とみなされています。
写真を撮り忘れたけど、大黒像がありました。
聖徳太子コード流に言えば、「瀬織津姫システム」
瀬織津姫は、女神の名前ではなく役職名です。
「瀬織津姫システム」と「北斗八星ヒーリング」は、密接なつながりがあります。
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