「春分の日」と「秋分の日」は、太陽が真東から昇るため、
東西南北にきっちり向いているピラミッドに太陽の光が当たると、
四角錐だと思われていたピラミッドが、実は八角錐だと分かるのです。


そして、この大ピラミッドを支点として、
それぞれ八方向のライン上には、
世界の様々な遺跡や建造物が並んでいる事も判明しています。




misaさんは、秋分の日、エジプトの大ピラミッドに行き王の間に入るそうですが、


わたしは、(日本での)秋分の日に、
メキシコのマヤ遺跡テオティワカン遺跡を観光します。



エジプトの大ピラミッドと
メキシコのテオティワカンは繋がっているのです。


今日は、メキシコシティに着き、市街を軽く観光してきましたが、


明日はいよいよ遺跡巡りのスタート!
テオティワカンではエジプトの大ピラミッドの
エネルギーも感じてこようと思いますニコニコ


ちなみに、メキシコの秋分の日は、毎年9月21日になるそうです。
秋分の日前後数日間現れるチチェンイッツァ遺跡の
ククルカン降臨は9月24日に観てきます。



以下、misaさんのブログ記事抜粋

エジプトでは、とあるスピな方々が、
「秋分の日の早朝、ピラミッドを貸切ってピラミッドの封印をとく」ことをされるんだそうです。

ピラミッドのエネルギーが一番高まる「秋分の日」には、
ピラミッドの本当の力が蘇り、
地球のゴールデンゲートが拓かれるんだとか。

地球のアセンションを成就させる推進力とするには、
ピラミッドの封印を解く必要があり、
その解除の鍵を握るのが、
愛と調和のレムリアのエネルギーと、
令和になった日本のエネルギーなんだそうです。

「秋分の日」は、宇宙の始まりであるゼロポイントのエネルギーになるため、
封印解除はこのタイミングでしか出来ないとの事です。

古代に封印された叡智を蘇らせ、
ピラミッドの機能をかつてない状態に覚醒させる事が最大の目的のようです。

なんか予期せず、その日はすごい事になりそうです。

今年の「秋分の日」はとても重要な意味のある日になると感じます。

良かったら皆さんも、是非23日、大ピラミッドにエネルギーを送って下さい。

今年の秋分通過点は、9月23日16時50分です。

その前後数分に、エジプトのピラミッドに
「世界が平和でより良い未来になるよう」祈り、
意識を向けて頂けたら幸いです。

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わたしも日本人として、9月23日2:50頃、
メキシコのホテルで瞑想して意識を合わせてみようと思います。