わたしの場合、人員不足による業務過多で精神的にも体力的にもけっこうキツイのに、それにわたし自身が気づいていない=見て見ぬ振りをしている状態になってるのかも。
仕事で自分自身がパンクしそうだった状態をタイヤが代わりに引き受けてくれたのかもしれません。
また、タイヤというのは謂わば人間の足に当たる部分。
もっと足元を見なさい。
地に足をつけた行動をしなさい。
さもなければ足を掬われますよ。
そんなメッセージも含まれているのかもしれません。
実は車って、私達の体を常に護ってくれている存在なんです。
タイヤがパンクするときって
車の持ち主であるあなたの身体が
往々にして疲れている時が多いんですよ。
タイヤがパンクして、
「身体が悲鳴をあげていますよ」
「身体が限界を超えていますよ」という、
ちょっと緊迫した身体の状態を
あなたに知らせてくれているんです。
あなたの身体は、
疲れが自覚できないほど疲弊していませんか?
タイヤのパンクが続く時、
それは、あなたの身体が悲鳴をあげているサインかもしれません。
そんな時、このBlogを想い出して身体を休めてくださいね。
わたしの車のパンクは、右後ろのタイヤ。
ってことは、私の身体でいう右足ってことですよね。
そう言えば、右足の付け根が痛かったりしたな〜。
そしてパンクした直後は、痛みがなくなってることに気づいた。
タイヤが私の身体の身代わりになってくれたって、
あながち間違いじゃないかもしれませんよ。
https://gamp.ameblo.jp/ageha-yotuba/entry-12122672947.html
これってなったら
それを信用し過ぎないで!
そこだけに 集中しないということ。
他にも目を向ける。
視野を広げる。
どんなことでも プラスな面もあれば
マイナスな面もある。
自分が心地いいと思うところを
チョイスするとか
もっといいことがないかとか。
これがいいとなったら
そこにしか目がいかなくなる
という傾向があるから 気をつけて。
ちょっと今、あることにお金を使おうかどうしようか迷っていて、、、
そんなタイミングのパンクだったから、
すぐに結論出さずに、もう少し考えてみようと思います。
https://gamp.ameblo.jp/yume-o-kanae-you/entry-11957808405.html
昨日、Kさんから聞いた話です。
仕事でお客さまを乗せた車がパンクのよう、
でも安定して走る。ちょっと音がするが。
そのお客さまを降ろして、ガソリンスタンドへ行き、ガソリンとタイヤをみてもらう。
すると、かなり大きな釘か、ねじがタイヤにくいこんでいる。
この場では修理できない。預からないとできないという。
新しいタイヤはないかと聞く。
4本だけ在庫があるとのこと。
しかも、スタッドレスタイヤ。
冬に向けて、変えようかと思っていた。
しかも、その日からキャンペーンで20%引きを始めたところだと。
その場で4本のタイヤを装備してもらうことに。
ついでに、パンクしたタイヤを修理して預かってもらうことになった。
今回4本タイヤを購入してくれるので修理は無料でいいと言われた。
しかも、Kさんは、その1時間しか時間があいていなかったので、ほんとうにラッキーでした。
おお助かり。
パンクしてくれてラッキー、心からありがとう、といいたい。
タイヤにぴったりはまった釘、普通はこんなにはまらないそうです。
ぴったりだったので音はしていたが、走れたのです。
1時間しかない時間にすべてでき、
20%引きで購入でき、修理代は無料。
この話を聞いて、
「ぴたっとはまって、ラッキー。
他にこんなことがありませんか?」
実は、ピタッとはまって、ラッキー体験、あるんです。
9月21日〜28日のククルカーン降臨ツアー
https://ameblo.jp/happylife3749/entry-12456660142.html
このツアーに行くために、仕事の休みが取れるよう動いているのですが、
上司から連絡があり、シフトの変更が出来、
わざわざ休み(有給)を取らなくてもツアーに参加できることになりそうなんです。(ほぼ確定)
しかも、シフトの変更した方が、直属の上司や会社の為にもなるので、win-winです。
一番心配していたことなので、ピタッとはまって、ひと安心です。
もうひとつシンクロ。
今日の通勤中、新しいタイヤで走りの違いを感じていたところ、
ラジオから聞こえてきたメッセージ
「自転車のタイヤがパンクして今日のラジオの公開収録行けませんでした」
また、パンクかーい!
3日連続でパンクを引き寄せてる…
今、わたしの周りでパンクが流行ってます。