シャンバラの住人シルクが
「現代の人類は、交配によって創り出されたんだよ。我々の研究所で、地球のサルの遺伝子と、よその惑星からやってきた我々の遺伝子とをかけ合わせて」
と言っていましたが、それに関連する面白い記事をご紹介します。
精神世界の鉄人さんが書いてくれた
地球文明に大きな影響を与えた、宇宙人グループについての記事です。
*****ここから転載*****
○「神霊界と異星人のスピリチュアルな真相」 秋山眞人・布施泰和/著 成甲書房出版
からの情報です。
次の3タイプが、地球文明と大きく関わったと、言われています。
○「ゲル=巨人族/犬系」
犬から進化、身長が、4メートル以上の大型で、シリウス(おおいぬ座)出身。
地球に、巨石文明をもたらす。
個人・自由・哲学を、追求する種族、
人間にたとえると、山に籠る隠者や哲学者タイプ。
エジプトの「アヌビス神」、ギリシャ神話の「タイタン族」、日本では、「ダイダラボッチ」、あとは、「ジャックと豆の木」に登場する巨人などです。
文字どおり、「大きな犬」の星座から、やってきていたのですね。
「ゲル」が、影響を与えた地域には、「G」が入る名前が、多いようです。
「ゲルマン」、「グリーク」などですね。
そういえば、このあたりは、身体の大きな人が、多いですね。
○「ぺル=爬虫類・両生類族/龍・トカゲ系」
宇宙の中で、一番多い種族で、7割くらいがこの種族。
恐竜から進化し、女王を中心した(蜂とか蟻のような)社会を持つ。
地球に鉄・機械文明をもたらす。
平等を追求する種族、技術力は凄い、が感情に乏しい。
人間にたとえると、理系のオタク。
日本の龍神様(ドラコニアン)、イルミナティー(レプティリアン)などです。
ねんのために、言っておきますが、別に、悪いグループではありません。
少し人間と違う価値観を、もっているということです。
世界中で、目撃されている「グレイ」のタイプの宇宙人ですね。
日本では、「河童」です。
「ぺル」が、影響を与えた地域には、「P」が入る名前が、多いようです。
「ペルー」、「ペルシャ」などですね。
○「エル=ヒューマノイド族/人間系」
宇宙の中では、犬族同様に少数派の人間タイプ。
ラットや猿など哺乳類から進化。
プレアデス(すばる)出身。
地球に芸術や喜びの価値観をもたらす。
受容の精神(博愛精神)や芸術を追求する種族で、何事もバランス(中間)を取る事が、宇宙を進化させると考えている。
西洋では、「天使」といわれる、「ミカエル」、「ラファエル」、「ガブリエル」など、名前の後ろに、「エル」がつくのは、このタイプの宇宙人みたいです。
「エル」が、影響を与えた地域には、「E」が入る名前が、多いようです。
「イスラエル」、「エルシャ(ロシア)」などですね。
人類の文化や進化は、これら3タイプの宇宙人の影響を、強く受けているそうです。
巨石文明(巨人族)
↓
火・鉄・機械文明(爬虫類族)
↓
芸術・愛(ヒューマノイド族)
という流れで、地球の歴史は、流れたようです。
最初は、巨人族、「ゲル」が、地球の歴史に、関わったみたいです。
「シリウス文明」のグループですね。
太古の大昔、シリウスのグループである、「ゲル」が、地球に、やってきたのですが、もともとは、地球に関わる予定ではなかったようです。
それが、宇宙船のトラブルにより、地球に、不時着したのだそうです。
まあ、このトラブルも、大いなる宇宙の意図だったのかもしれません。
それから、故郷から応援を呼ぶため、テレパシーで交信しやすくするために、あちこちに、巨石の構造物を建てたようです。
偶然にも、そのテレパシーの交信装置が、まだ猿人だった地球人の脳に、強烈な影響を与えたようで、そのために、人類が、急激に進化したようです。
その影響として、エジプトのピラミッド、メキシコのピラミッド、イギリスのストーンヘンジ、イースター島のモアイ像など、巨石文明が築かれたそうです。
エジプト文明は、特に、巨人族の影響が、強く残っています。
ピラミッドをはじめ、犬の顔をしたアビヌス神、犬型のスフィンクスなどです。
日本にも、ゲルは、たくさんやってきていたのです。
巨石群が、山奥や頂上など、たくさんありますが、それは、ゲルが、置いたようです。
ちなみに、「ゲル」は、「犬神信仰」にも、関わっているのですが、日本中にある、「修験道」の「山伏」にも、ゲルは、影響を与えているようです。
「山伏」という文字は、「山」と「人」と「犬」ですね。
おそらく、大昔、山の中で、人間と犬神であるゲルが、交流してできたものかもしれません。
山伏のホラ貝は、「犬の遠吠え」の声を、模したものだという説もあるようです。
地域名だけでなく、「ゲル」の影響を受けた文化には、やはり、「G」の文字が入ることが、多いみたいです。
たとえば、「ジャイアント」や「グレート」などの意味も、「G」が入りますね。
ご存じのように、もともと、「石工」、つまり、設計者のグループである、「フリーメイソン」も、ゲルの影響を、強く受けています。
だから、シンボルマークに、「G」の文字が、入っているのだそうです。
ゲルの姿ですが、一番わかりやすいのは、エジプトの「アヌビス神」ですが、犬の顔をした巨人の絵は、世界中にあります。
彼らは、地球の空気になじまなかったために、ヘルメットをかぶって、歩きまわることが、多かったそうです。
そのヘルメットが、昔の水中メガネのように、一つ目のような窓だったために、それを見た人々は、「一つ目の巨人」と、思ったそうです。
それが、日本の「ダイダラボッチ」の伝説として、語り継がれたようです。
アメリカの1ドル札のマークのピラミッドの中にも、「一つ目」がありますね。
あれも、たくさんの意味がありますが、隠された意味の一つとして、このゲルの「一つ目」も、表現しているそうです。
ピラミッドの設計に、一番関わったということです。
「ゲル」をイメージする時、キーワードを、「犬」、「一つ目」、「巨人」、「ピラミッド」にすると、覚えやすいと思います。
これは、同時に、「シリウス」のイメージでもあります。
面白いのは、「神」を意味する、「GOD」という単語を、逆から読むと、「DOG」になります。
太古の時代、地球の人間たちは、「シリウス」から来たグループであり、犬の顔をした「ゲル」を、神として、崇めていたみたいです。
さらに、気がついたのは、ゲルは、「ジャックと豆の木」の巨人としても、伝説として、残っていますが、問題は、この「豆の木」のほうです。
豆の木を、ずーっと登っていいくと、やはり、町のような場所に、たどりつきます。
この町も、「天空の城 ラピュタ」だったのだと思います。
つまり、「ジャックと豆の木」の話は、人間型のエルが、空中に浮かんでいたゲルの町、ラピュタを、訪れる話だったかもしれないということです。
もしかすると、ラピュタは、最初は、ゲルが、住んでいたのですが、なんらかの理由で、あとから、エルが、かわりに住み始めたのかもしれません。
「ジャックと豆の木」の頂上にあった町は、「ラピュタ」だったと考えると、面白いですね。
*****転載ここまで*****
トーマさんはゲル族にご縁があるようでゲルについて詳しく書いてらっしゃいますが、
私のハイヤーセルフは、エル族のようです。
ハイヤーセルフを教えてもらう前から、プレアデスの情報が私のところに舞い込んで来てるので、何だか納得してしまいます。
(エル族は、プレアデス出身)
過去世などでも、古代イスラエル人の末裔であると言われている人物に生まれ変わっているようですし、ますます納得です。
シャンバラの住人シルクは、地球の猿と自分の種を交配したと言っています。
と言うことは、シルクもプレアデス星から来たエル族という事になりそうですね。
こうして「アミ 小さな宇宙人」シリーズをブログで書いてる私…。
エルに、ご縁を感じずにはいられません。
追記。
龍蛇族だったこともあるし、ゼータレティクル星人の過去世もあるので、ペル要素も持ち合わせています。
参考記事
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