間違ったスキンケアを続けていると肌トラブルを引き起こす危険性が高くなります。
その代表例が「顔のマッサージ」です。
年齢とともに気になりはじめた口元のほうれい線・たるみや肌のくすみ。
このたるみやくすみ解消しようとして毎晩のスキンケアでマッサージや口元をぎゅっと引き上げる体操をしている人も多いと思います。
でも、マッサージはたるみやくすみの原因になることもあります。
マッサージがたるみとくすみの原因になる理由
マッサージが「たるみ」と「くすみ」の原因になる理由について紹介していきますね。
肌を支える組織を壊してしまう
肌にハリや弾力があるのは、肌の奥(真皮層)にある線維組織(コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸)が支えています。
肌のハリを保つためには、この線維組織を少しでも壊さずにたくさん保存しておくことが理想です。
もちろん加齢などで少しずつ肌のハリは落ちていきます。
でも揉んだり、伸ばしたり、縮めたりするマッサージはこの線維組織を壊してしまいます。
肌に摩擦を与えてしまう
マッサージは肌に摩擦を与えてしまいます。マッサージクリームを塗ったとしても力を入れてマッサージすると少なからず摩擦がおきます。
肌に摩擦がおきてしまうと「くすみ」ができる原因になります。
肘が黒ずむ原因と同じです。
摩擦がおきるとシミの原因となるメラニン色素が多く作られてしまい、蓄積するとシミやくすみとなって肌に残ってしまうんです。
くすみができると肌が黒ずんでしまうため、少し老けて見られてしまいますよね・・・
だからマッサージはおすすめできないんです。
肌のたるみ、くすみが気になったらやるべき対策
肌のたるみやくすみが気になったら何をしたらいいの?と思ってしまいますよね。
肌のたるみやくすみ対策に自力でできる対策は下記のとおりです。
- 極力肌はさわらない
- 肌のターンオーバーを促す
- たるみにはシワ改善化粧品を使う
- くすみには美白化粧品を使う
- 間違ったスキンケアをしない
極力肌はさわらない
肌のたるみやくすみが気になったら極力肌を触らないようにしてください。
お伝えしているように「たるみ」と「くすみ」の症状を悪化させてしまう原因になるからです。
肌のターンオーバーを促す
肌のターンオーバーを乱れてしまうと肌トラブルが起きやすくなります。肌のターンオーバーは肌が生まれ変わるサイクルのことです。
とくに「くすみ」は肌のターンオーバーが繰り返されることで解消していきます。
たるみにはシワ改善化粧品を使う
たるみが気になり出したらすぐにシワ改善化粧品を使ってケアしてください。もちろん将来のシワやたるみを予防したいという人にもおすすめです。
シワには効果が認められている成分があるんです。具体的な成分は「レチノール」「ナイアシンアミド」です。
たるみやほうれい線が気になりはじめたという人は、シワ改善化粧品を試してください。
最近話題になっているのはシワケーシーというシワ・シミ対策用のオールインワン化粧品です。気になる方はシワケーシーの口コミからシワへ効果的な使い方調査という記事が参考になります。
くすみには美白化粧品を使う
色素沈着が原因でおこる肌の「くすみ」には美白化粧品を使ってケアしてください。美白化粧品には新たに作られるメラニン色素を予防する働きがあるからです。
くすみを解消したいのに、次々にくすみが増えていったら解消しないですよね?だから美白化粧品を使うってケアすることが大切なです。
間違ったスキンケアをしない
間違ったスキンケアをしてしまうと肌のたるみやくすみ以外にも肌トラブルを引き起こす原因になります。
例えば「スクラブ入り角質ケア」。
肌のターンオーバーを促す目的でスクラブル入り化粧品でケアしてしまうと、肌に物理的な刺激が加わり、肌を傷つける要因になってしまいます。
もちろん肌の黒ずみやくすみの原因にもなります。
ちなみに角質ケアにはレチノール配合の化粧品などがおすすめです。