んーーー黄色でノートに書き込んでたら
写真に写したら何もみえない
まぁメモ書きなんで
自分が見えてたらいいんですけど
面白いなと思って写真に撮ってみたら
笑えるくらいとんじゃったw
これはね、
開花鑑定でお届けする鑑定書、開花マップの
説明文になるところです。
元々やっていたマイナスエネルギーのコードカットを
活用しているのですが
その中ですごく面白いと思ったところが
体とエネルギーの関係性。
これは、何かを調べたというよりは
やっていくうちにつかんだものになるのですが
マイナスコード(マイナスエネルギーのつながり)は
体の表面のエネルギー層にくっついていて
体中いたるところにあるんですけど
そのくっついている場所というのが
ただたまたまそこ、というよりは
意味があってそこにある。
なぜそこにくっついてんの??が
ちゃんと理由がある場合が多いです。
実施時にわからなかったときも、私には見えなかったけれど
受け取った人には「あ!」とおもうことがあったと
後から聞いたことがあります。
よくよく考えれば当たり前ですけどね。
ただ、意味に縛られるのってそれこそ【無意味】になっちゃうんで
今まであんまり話すことはなかったのですが
いかに体と心と魂は一緒なのか。
そのなかでも
いかに体が大事なのか
が良くわかっていいな、と思ったので
「解説・読み物」部分として
鑑定書内に含めることにしました。
屋号を見つめなおしたときに
「自分が安らげる”おうち”を大事にする」というようなことをかいたのですが
このおうちにあたるものは
単にすんでいる場所、住居、自室、という意味だけではなくて
魂のおうち、魂の器である
体のことが中心にある。
んですよ。
そのとき書いたノートのメモ。
右上にそのことがちらっとかいてある。
体ぼろぼろの私がいうほど
説得力があるんだかないんだか、ですけど
体をぼろぼろにしたからこそ
緊張でガチガチになる癖があったり
体に不要なものを溜め込みすぎたり
尾てい骨を強打してしまったなど
外傷的なものもふくめて
いろんなダメージを負ってきたからこそ、
体めっちゃ大事。と心底おもってる。
今月はいってから
その意識が更に強くなって。
これね、
背骨のあたりのエネルギーが通る場所を
カチャカチャ外すように
力が入りすぎているところをゆるめんだけど
チャクラのことを知って
それがマイナスコードカットからの開花鑑定につながって
そんでヒーリングに落とし込んだら
腰の下、尾てい骨の辺りから
広がる感覚が強まって。
やっぱ基準点、始まりの場所は
自分であり
それの一番色濃い場所が
第一チャクラなんだな~~~~~~~~
ってすごい納得したの。
ここから体全体に流れていくようにするのと
頭からはじめるのとでは
やりやすさというか
やった後の感覚というか
それが全然ちがくて。
だから、はじまりが
尾てい骨あたりだと
すごくしっくりする。
で、ここは
私の感覚的に【ガイドスピリット(ハイヤーセルフ)とつながる場所】
頭じゃなくて
尾てい骨。
7チャクラじゃなくて、1.
何でかわからんけどそう思ってきて
なんとなくそれが
理解できそう、そんな気持ちになった。
チャクラ面白いね
脱力してる?
立秋エネルギーヒーリング
自分の可能性、咲かせちゃう?
うちこ