心にハイキュー!!名言と海底800m意識が灯った日 | Poyoのベリーダンス精進道&ベリーダンス長野Infinity∞

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ベリーダンスを楽しく学び続けよう♪そんな精進の日々を綴っています。ダンサー&オーガナイザー&ベリーダングループ主宰・カルチャー講師もしています♪『ベリーダンス長野Infinity∞』を宜しくお願い致します☆

今年の長期休暇は、きょんみさんが主催するビックコンペ、関西ベリーダンスコンペティション(大阪)に合わせて取りました☺️




とはいえ、長野での用事や、長野からの移動日もあるので、残念ながらWSは泣く泣くあきらめ😭、コンペと翌日のプロ部門ファイナル&ショーに集中して観覧し、たくさんの刺激と学びを頂いて来ました❗
 本当に、、どう言葉にしていいか、今も正直分かりません。。。
色々な感情と複雑な心境と、感動と感嘆と、ここまでに至るそれぞれのたゆまぬ努力と熱い想い、そしてこの日をまたスタートとして、尚いっそうの飛躍を遂げていくだろう皆様の姿を想像し、もう敬意しかないです⤴️⤴️🍀
 皆々様、本当に素晴らしい時間をありがとうございました🥰
 さて、、、
それを受け、
私はどうするのだ、どうしたいのだ、何を目指して取り組みたいのか、どこから手をつける?ってか、届くのか?、なんか無理じゃね⤵️wなどなど💦、、これだけのものを目の当たりにすると、途方もない感覚になり、またもや井の中の蛙になってた自分に気づかざるを得ず、恥ずかしさと情けなさで、よし⤴️がんばろうっ!ていう、純粋な気持ちには、なかなかならず😅。思い切りいじけたり、ものすごく卑屈になったりもしました。。情けなさ、恥ずかしさ、悔しさ、羨ましさ、そういうドロッとした感情も今回たくさん感じました。。
 ただ、今まであまり感じなかったこういう感情も、今年1年、コンペに挑戦し、自分と向き合ってきたなかで、逆に本気になって取り組んで渦中にいたからこそ、こういう人間らしい感情を感じ、だからこそ、そういう感情も自身のやる気パワーに変えてきた自負も今はあるので、前ほどそう考える自分を否定する時間は少なくて済んだように思います。
あー、そう思っちゃうよね、みたいな☺️
 今の私は、予選に通らなかったという事実。ただ、この先ずっとそう規定されているわけでは絶対に無いという事と、伸びしろと道筋を提示してもらったという大きな意味もある✨
 私が大好きなバレーボール漫画、ハイキュー!!の名言が、この数日ぐずぐずの感情に飲み込まれた私を支えてくれてたんです☺️
 この漫画、オススメです❗←読みたい人、いつでも全巻貸しますよ❗声かけてね🥰
この漫画は、勝者が存在せず、登場人物のすべてが敗者、つまりいつも挑戦者という立場なんです。
 私は、やっぱり挑戦者であり続けたい。そこにレベルは関係ないと思うんです。ビギナーでもプロでもシニアでも、挑戦はあきらめない限り、やめない限り続くのです。楽な楽しさの中にいること、趣味で気楽に続けること、人それぞれであって良いと思う☺️
 私にとって今回、唯一褒められることがあるなら、ただの傍観者として、観覧に行かなかったことかな。昔は、見ることだけが目的で、それもちゃんと自身の勉強だと思って←今思えば甘いわw、同じ土俵を全く目指さず、観覧していた時期もあります。
 今回は、応募し、貴重な機会のこの土俵に上がれない敗者であっても、ちゃんと挑戦した者として、あの場にいられたことが唯一良かったことかな☺️じゃなければ、より上を目指して本選に挑む仲間達に合わせる顔も無かったと思う。
 とはいえ、どうしても自分の可能性を信じられない、簡単にあきらめようとするちっちゃい所が私にはありまして😅(笑)、、だって、さらにここから今回の経験をもとに、より羽ばたいていくみんなを見て、追い付くどころか、よりその背中を遠くに感じ、足元にも及ばないどころではなく❗❗心境としては、もう海底800mぐらいの所からみなさんを見てる感じで、その遠く険しい道のりに、心折れそうにもやはりなりますが、、ハイキュー!!のメインテーマでもある
【挑戦者】を選ぶ限りは、その誇りと喜びを忘れないこと。そして主人公日向翔陽(ひなた しょうよう)くんとその仲間達に、今後も勝手に影響を受け、支えにしていこうと思います(*^.^*)

ハイキュー!!の名言とその精神をもとに、海底800mから這い上がっていきたい感覚と所存をここに記します❗

だーーーーーーー⤴️⤴️❗❗🔥

以下、また心が挫けた時用に😅

漫画ハイキュー!!から名言集抜粋です📝
「今日敗者の君たちよ、明日は何者になる?」

「挑む者だけに勝敗という導と莫大な経験値を得る権利が与えられる」

「負けは弱さの証明ですか?負けは
試練じゃないんですか?地に這いつくばった後、また立って歩けるかという 君たちがそこに這いつくばったままなら それこそが弱さの証明です」
「ところで平凡な俺よ 下を向いている暇はあるのか」
「できるまでやれば できる」