2日続けてTOHOシネマズ日本橋へ天外者を見に行きました。

仕事終わりでギリギリ見られる唯一の映画館。

少しでも長く上演してほしいから。。。

 

帰りの電車の中でYahooニュースを見て本当に本当にびっくり!

アミューズから独立?

春馬さんと関係の深かった人ばかりです。

よく読んでみると、佐藤健くんと神木隆之介くんはアミューズ資本の新会社所属ということなので、完全な独立ではなさそう。

ONE OK ROCKは海外へ本格的に進出するための独立とか・・・

 

ここから先は、アミューズに対して、少し個人的感情が入りますので、読んで不愉快になりそうと思う方は、そっとブログを閉じていただければ・・・と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とても複雑な気持ちになりました。

株主総会まで3ヶ月ほど。春馬くんへの冷遇を追求された時のために、春馬くんからは独立の要望はなく、もしあったら今回の佐藤健くんや神木隆之介くんのように独立をバックアップした。とでも回答するための独立か?!なんて邪推する私。

独立問題については、明確なことはわからないので憶測の域は出ません。

 

ただ、春馬くんが冷遇されていたのではないか?と疑われる事実はたくさんあります。

一度、ちゃんとまとめようと思いつつ。。。まとまっていませんが、ちょっと思いつくだけでも・・・

・2014年を最後に春馬くんだけカレンダーが作られなくなった。(2013年撮影)

・2013年からCMの本数が激減。大手企業のCMも減った。(普通は、舞台を増やすと収入を確保するためにCMを増やす)

・地上波のドラマへの出演が減った。メジャー局のドラマが減った。

・地方局やCS・BSなどのドラマが中心に。

・本人が亡くなる役や周りの人が亡くなる作品が多かった。(2014年以降特に多い?)

 (潜在意識は、実際と想像を区別できません。死へのハードルが低かったので、ふとそちらに行ってしまったのでは?ただ、リセットしたかっただけなのではないかと、一報を聞いた時とっさに思いました。)

・「イケメン、爽やか、真面目」なイメージだけで、彼の舞台の素晴らしさや演技力、人間性などの発信が少なかった。

・NHK朝ドラ・大河などの脇役をいくつか経て国民的人気が出るのが最近の女優俳優さんたちの特徴。春馬くんは、NHKで1クールずっと通しで出ることはありませんでした。

 

2013年くらいに何かあった?もう少し、ちゃんと時系列に沿って「事実」だけをチョイスして検証する必要がありますが。。。

 「仕事を選んだ」と言っても事務所が持ってきた仕事に対して、YES・NOの意思表示程度で、チョイスの幅は狭かったのでは?また、基本的に春馬くんは断らなかったのではないかと思います。事務所が持ってくる役が、暗い、重めの作品でヒットしにくかったということもあるでしょう。

かと言えば・・・オトナ高校・カネ恋は微妙なコメディー  

春馬さんはどの作品もどんな役も素晴らしい演技力で素敵に昇華させていましたけれど・・・

天外者は彼がやりたかった役ですが、事務所がなぜか全く協力しなかった。関わらなかったことは明らか。

 

春馬くんをずっと深く知っているファンの方は、怒るかも知れませんが、才能と努力そして実力に対して、作品に恵まれなかった。事務所のプロデュースが良ければ、違ったのでは?

それも事務所が春馬くんの才能と実力と人気を理解できていなくてマネジメントをきちんとできなかったのではないかと思ってしまいます。

 

舞台は、彼は納得して取り組まれたのでしょう。どの舞台どんな役も本当に生き生きとキラキラして、圧倒的なオーラ。

 

舞台の罪と罰の役作りのインタビューで

一つ見どころとしては、殺めるシーンをどうやって表現するのかなと。演技上、殺されたことは多いんですけれども、殺すのは今回が初めてだったりするんですよね(笑)。』言っています。殺されたことは多いって・・・💦

 

 

2019年7月16日 めざましテレビ に出演した時、こんなことを言っていたそうです。

『さらに軽部アナウンサーから「あの役をやりたかったんだけど、佐藤健さんに持ってかれたな」「最近吉沢亮キテるな」と思うことはあるかと質問されると、三浦は「ありますよ」と答え、「『頑張っているな』っていうのと、その面に隠れてクソーっていう…醜い嫉妬心はあります」と笑い混じりに明かした。』

 

こんなこと、聞きますかねえ・・・プンプン

春馬くんは、笑顔で答えるから悩んでいるように見えないんですよね。この質問すごく失礼だけど、今思うと、よく聞いてくれたとも言えます。

彼だって悩んでいたんです!

動画もありますので、Youtubeで探したら出てくると思います。

あまりネガティブな情報は書かないようにと思っているのですが、春馬さんと関係の深かった2人&1組の独立のニュースに複雑な思いになり、つい今回は書いてしまいました。もし気を悪くした方がいらっしゃったら、ごめんなさい。

 

 

 

最後は嬉しいニュースで締めくくりましょう虹

先日、受賞が決まった東京新聞映画賞の表彰式が16日あったそうです。

三浦翔平さんが春馬くんの代わりに挨拶をしてくれています。(動画見ると泣きそう)

近くにいた、翔平さんはたくさん背負ってしまってとても辛いと思います。

きっと春馬くんは、クシャっとした笑顔で「翔平!ありがとう!」って言っていますねおねがい

 

 

 

この賞をきっかけに「世界へ」飛行機音譜

春馬くんを世界にはばたかせてほしい。

春馬桜馬くんへのファンの愛はラブラブ尽きることがありません。