米国の連邦公開市場委員会(FOMC)は
政策金利を５.２５％～５.５％に
維持すると決めましたね。
目標のインフレ率２％にむけて
進展が見られず
依然として根強いインフレを
抑制するために高金利を
維持するようです
日米の金利差は縮まらず
高金利の米国に運用マネーが流れるので
ますます円安・ドル高が進みそうです
ですが、本日も
またまた為替介入を行ったのでは
と
観測もあるようですね。
為替介入は投資に影響あるのでしょうか
今日の日経平均は微減でした。
円は１５５円台で
昨日よりは円高になっていますね。
連休に入ったので
連休明けどうなるのでしょうか…