30歳を目前に、海外転勤でグアム→ハワイへ異動。
 

その頃の私には

名刺があり
肩書きがあって

部下がいて

名前で呼ばれて仕事をしていました。

今は私を呼ぶ言葉は「〇〇のWIFE」。

……いや、わかってるんです。
夫のことは大好きだし

義理父の会社で働くと決めたのは私。
誰にも文句を言う筋合いはない。

でもね、、

いつも紹介されるときに
「She is my son's WIFE」と紹介されるたびに
笑顔の裏で自分がすり減っていく感覚。

自分のアイデンティティがどんどん薄く

透明になっていくような。(大袈裟?)


もしあなたもそうなら

1つだけ覚えておいてほしいことがあります。

あなたが小さくなったんじゃない。

あなたを測る物差しが、ここにないだけ。

物差しが変わった場所で
過去の物差しの目盛りを探し続けたら
そりゃあ自分がゼロに見えます。


私は10年それをやりました。

あなたの中身は

あの日から1グラムも減っていません。


周りの見る目、視点が変わっただけ。

でもその他人の目に映る自分が、
いつの間にか「自分」だと思い込みはじめた。
いつも夫の隣で笑ってる

主張せず、おとなしい日本人の奥さん。


チガウ、、、、、違うでしょっ!

そんな私過去にはいなかったっーー!

、、、あなたは誰だい??

態度がデカかったあの人、どこ行った??




この頃からです、

なんかよくわからないモヤモヤを感じはじめたの。

自分だけど自分じゃない。
 

他人にどう見られるかを気にして

自分らしくいられない。
 

自分を抑えて、抑えて、抑えたあとには、

…どうなるのか??


自分の本音とつながれなくなる。


自分がどうしたいのか
自分が何食べたいのか
自分がどう在りたいのか

ワ・カ・リ・マ・セ・ン!!!(泣)


これが私の旅のはじまりです。
まさに(失った)自分探しの旅。


ここから長い年月をかけてやっっーーと!

「ワタシ」とつながれた。
いや、まだ完全に手をつなげていないかもしれない。
まだ「ワタシ」は私を完全に信頼してくれてないのかもしれない。


でも今はこの「ワタシ」が自分の望む人生を叶えていくのに
何よりも、誰よりも、大切だったとわかる。
そして確実にそこにいることもちゃんとわかる。


その理由をこれからブログで綴って行きます。

また次回をお楽しみに!

 

 

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最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

〜〜〜〜 このブログを書いている人 〜〜〜〜
アメリカ・ハワイ州在住。

海外生活26年、アメリカ人の夫と結婚。
25歳でウェディング業界へ。29歳から海外勤務。

元・人材育成マネージャー。
結婚後、今までのキャリアも肩書きも失い、

「私は何者?」のアイデンティティ・クライシスを10年を経験。


このブログでは、
◆ 海外で自分を見失った日本人女性の「誰にも言えないモヤモヤ」の言語化
◆ 私が自分を取り戻すまでに実際にやったこと
◆ 50代からの女性が、我慢ではなく「ありがとう」で幸せに生きるヒント
を書いていきます。

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