イライラmamaの戻ってこい
ハッピースマイル☺︎
自分のことも大事にできる
時短簡単食育コーチの
もりもとあすかです
食物アレルギーの長男と
重度のアトピー性皮膚炎の次男
の二児ママです。
私がどうして薬を使わない
ナチュラルライフを選んだか
どうして食育 × コーチングを
ママたちに届けたいのか
ご紹介させてください。
長男は生後2ヶ月ごろから“小児湿疹”と診断。
離乳食で顔や腹部、手指が腫れ上がり病院に駆け込みました。
原因は牛乳で
検査の結果、ミルクアレルギーと卵アレルギーが発覚。
次男は生後２週間から
顔を中心に発疹が出てきて
“小児湿疹”との診断で薬が手放せなくなりました。
乳児の頃は良かったのですが
手先が器用になると顔や腕などを引っ掻き
出血や滲出液でくっついた衣類を
そっと引き離すところから朝がスタートする日々でした。
顔や手足が腫れ
出血するほど掻き傷のある二人を連れて
外出することも
両親に会わせることも
写真に残すこともためらう日々でした。
様々な要因で症状が出てくるのですが
痒みは最大のストレスともいわれるだけあって
二人とも、とにかく気性が荒かったんです（; ; ）
どうしていいやらわからず
次男が生まれて半年たった頃
親子のコミュニケーションを学び始めました。
コーチングを学んだ甲斐もあり
子どもの言葉にならない感情をどう扱うか
真剣に考えるようになりました。
それと同時に
どんな顔で日々子どもと接していこうか
どんな姿を二人の記憶に残したいか
自分と向き合うようにもなりました。
長男３歳
次男１歳を迎えるころ
新しい街へ転勤してきました。
診察してもらう病院の見解が先々で異なり
処方される薬の内容にも納得がいかず
いつまで薬を塗り続けなければならないのか？
という疑問を抱えていた時
友人の誘いで参加した食育セミナーで
「症状は解毒よ！アトピーがあるってことは、毒を出せる体ってことなの♡」
そんな風に声かけてもらい
あまりの衝撃と
毒って何の？という怖さ
そして
こんなに小さな体で治癒しようとしていた次男への感謝で
思わず泣き崩れてしまいました。
以来、
人間の持って生まれた自然の力に目を向けよう
薬に頼らない本当の健康とは何か？に心を向けよう
と考えるようになりました。
親子コミュニケーションを教える傍ら
息子たちのために学んだ食育でしたが
気がつくと
・ 風邪をひかなくなった
・ 早寝早起きが自然と身についた
・ 食材で症状のコントロールができるようになった
・ 子どもの精神面が安定した
・ 便秘改善
・ パパが2ヶ月で７kg減量した
・ パパが家事や育児に協力的になった
・ パパの収入が上がった
・ 私（ママ）のイライラが減った
・ 私（ママ）の自己肯定感が上がった
という家族みんなに嬉しい変化が起こったのです！
特殊体質の二人のお陰で
食育に目覚めてしまった私ですが
勉強すればするほど面白い！！
知れば知るほど奥が深い！！！
“自分大好き”な子どもに育てる
という目標の旗を掲げてきましたが
そのためにも
ママ自身に余裕ができ
ママ自身も満たされ
ママ自身がハッピーでいなければ
子どもの声に耳を傾けることも
子どもの興味に関心をよせることも
子どもの個性を伸ばすことも
できません。
『自分を大事にできる』は
『家族も大事にできる』
溢れんばかりのハッピースマイル☺︎
一緒にとり戻しましょう♡
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