「いい、悪い」

  

 

「高い、低い」

  

 

「多い、少ない」

 

 

決して高いのがよくて、低いのが悪い訳ではない。

 

 

それらは全て比較から生まれるジャッジ。

 

 

自分の在り方と接し方次第で全ては変わる。

  

 

昔エイブラハムの本を読んでた時に、

 

 

「比較は死の罠」

 

 

なんて言葉があって、強烈に印象に残っているのですが、
   


最近は、自分の中にまだまだそういうジャッジをがあるんだなと発見があって、ある意味楽しく、

 

 

それらをホ・オポノポノでクリーニングしてます。 

 

 

そうすると、それによるアイデンティティクライシスも同時に起こってくるので、自己が崩壊する恐怖や不安に駆られたりもします。

  

 

この時点で人は混乱する。

 

 

なぜなら、今まで信じてきたもの、自分を押し上げて支えてくれたことを手放さないといけなくなるから。

 

 

これを上手く手放していくのが次へと進む一歩になるんですな。

  

 

手放さないとそれが積もり積もるほど、余計なブレーキになる。

 

 

そうすると、限界突破していきたいはずなのに、現状維持、停滞、ひどいと低下が起こる。

 

 

でも、逆に手放せば、それが肥やしとなり、次の新しい自分をより後押ししてくれる。

 

 

この二律背反の仕組みをわかっておくと、人生の流れに上手く乗れる気がする。

 

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