こんにちは
子宮頸癌の記録ブログ
ハッピーと申します
昨日。書いた腸活は今日書きたかった膣内細菌についての前置き
子宮頚がんの方(異形成の方)に1番知って欲しい細菌。
膣。ちつ。膣内。
膣内フローラ。
膣内細菌。
腸内環境だけじゃなく。
膣内細菌にも目を向けるて事。
腸と同じく。膣にも沢山の細菌がいて。
善玉菌が沢山だと環境が良くて健康状態。
病気を防げる。
↑逆に悪玉菌が優位だと環境が悪くトラブルが起きやすい。
子宮頚がんの元凶。
ヒトパピローマウィルス
HPVもこの膣内細菌の状態が感染に関わってるみたい。
子宮頚がんて。ウィルス感染からだけど。
通常は自己免疫で排除できると言われていますよね。
異形成になってもほとんどは自然に排除される
高度異形成になっても排除される事もある。
何故じゃあ感染者は多いのに0.1%の私を含んだ人が排除出来ないか。
自己免疫が上手く働かないか。
理由は色々言われていますよね。
性交渉の多さやパートナーが多いことは子宮頸がんのリスクとなるとか。
↑なった人がコレに皆んな当てはまるわけじゃない事は言っときたいが。可能性がある
また喫煙と免疫力の低下、出産回数の多さ、ピルの長期服用も、性感染症など。
子宮頸がんと関連があると。
↑これ全て膣内細菌が悪玉菌が増える
膣内フローラが乱れる事なんですよね。
沢山当てはまる人で子宮頸癌の人
当てはまる事していても子宮頸癌にならない人
少しだけ当てはまる人色々ですよね?
膣内フローラに悪い事他にも。
↓
タンポンの長時間使用。
膣内を洗いすぎる。
過度なストレス。
ホルモンバランスの乱れ。
一つではなく膣内フローラが悪くなる環境が重なってたのかな。と
今なら納得してる子宮頸癌の経験者です。
https://www.amcare.co.jp/amc_labo/equol/publish/publish_20220317.html
↑子宮頸癌リスクを下げるために膣内フローラは研究されてるしサプリなども沢山出ています。
膣内の善玉菌ラクトバチルス菌が優位だと良いみたい
腸活。もお隣りの
入り口だから大事
↑菌の貸し借りみたいな間柄らしく腸内環境が悪いと膣内にも悪いから腸活と一緒に膣活も
膣内にも菌活を
私みたいに辛い治療を❤️🩹しないで済む女性が減りますように