霊界がざわめく7月、
お盆、お彼岸。
憑依体質や霊媒体質の方にとっては
辛い時期ですよね。
その度にお祓いをお願いしていたら
いくらお金があっても足りないですよね。
そこで自分で出来るお祓いのやり方を
お伝え致します。
生き霊
【用意するモノ】
酢
【やり方】
お風呂にコップ一杯の酢を入れます。
出来れば、合計5分、3分で良いので
潜ってください。
亡くなった方の霊
【用意するモノ】
粗塩1キロ
清酒(日本酒)5合
【やり方】
弱い霊なら粗塩を入れたお風呂に入ると取れる。
強い霊なら粗塩1キロ、清酒(日本酒)5合を入れたお風呂に合計5分潜ってください。
とは言っても、何が憑いてるのか
わからないですよね。
何が憑いてるかわからない場合
なので私は
粗塩1キロ、清酒(日本酒)5合、コップ一杯の酢
をお風呂に入れて5分潜ってました。
占い師になったばかりの頃は
1週間に一度はやってました。
神社で祓う方法
軽い霊なら
神社の境内に入ったら
取れますので
ちょくちょく神社に行くのも良いと思います。
なぜならば神社は
結界が貼られているので
弱霊ならお祓い出来ちゃうんです。
氏神様の調べ方は
↓↓↓
神社庁 【住んでいる都道府県】
↑↑↑
で、ググってください。
神社庁で聞いてみてくださいね。
ちょっと調子悪いなと思ったら
午前中に神社に行ってください。
午後2時以降に行くと
よろしくない霊がいる場合があります。
ただ観光地のようになっている
神社仏閣の場合は当てはまらない場合も
あります。
例えば私のお気に入りの
大阪難波にある
水掛け不動尊は
観光客がいっぱいなので、
夜でも賑やかなんです。
そういう場所なら夜でもオッケーですが、
通常は午後2時には出るようにしてください。
邪気をもらわない方法
粗塩を百均などで売ってる小さなビニール袋に入れて
左胸のところに入れておくと
邪気もらうのが減ります。
1週間に一回は変えてください。
もし粗塩がドロドロになってるなら
その都度変えてください。
使用後はトイレに流してください。
以上が自分に対して出来る
お祓いのやり方です。
お家の浄化の仕方も
次回説明させていただきます。