子供のアトリエお手伝いに行ってきました。
二歳から八歳までのお子さんが集まりました。
今日は二歳の女の子と長い間ご一緒したのですが
水彩絵の具で画用紙に絵を描きました。
あらかじめ先生からあまり手を出さず、
何かあったら助けるように言われていたので
画用紙の大きさ、色選び、絵の具、筆、筆洗など全て自分選んでもらい
準備も一緒にして描きだしました。
結局四枚描きました。
初めは絵の具と筆の水の分量の加減もわからないのでかたかったり、べちゃべちゃだったりしましたが
最後はいい加減で描けました。
色も一、二枚目は茶色、黒、白。無彩色系から
水色、最後は一面黄色。
画用紙も最初は小さいけれど最後は大きいもの。
時間が経つにつれ、私との距離も近くなり
色や大きさも変わっていきました(^O^)。
間にお母様がやってきて
描き方や水かげんなど 正しいやり方を教えていらっしゃったのですが、
自分が若いときはまさに同じことをしていたのを思い出しました。
なんとなくそばで見ていると
子供は結構自分でやり
水分多いべちゃべちゃを楽しみ、
筆洗に絵の具のついた筆をひたし色水を楽しみ、
描くだけでない寄り道の中でその時間に没頭していました。
今日私は距離をおいて、手助けをあまりしないことができ、とても楽しかったです。
と同時に自分の育児は、本当に待てず、どれだけ気づきのチャンスを奪っていたのかと反省(>_<)。
後で聞けば、その女の子は今日初めて筆を持ち
泥で汚れるのもきらいだったらしく、絵の具でべたべたのお子さんを見て
お母様は驚いていたそう。
今日もたしかに手を洗いにいきましたが
やってる最中は自分で絵の具を搾ったりするので
結構手はべたべた。
私もべたべた。
後で一緒に洗いに行こうねと言ったら
納得して気にせず描いてました。
ちょっとした進歩だったんだなあ、と思い感慨深くなりました。
いい一日でした(^_^)。
