ずーっと入れていた左目下の涙点プラグを

昨日、自分でとってしまいました。


涙が溢れるのがずっとうっとおしかったのに

子供がいると眼科に行くのもなんだかめんどくさいし・・・、なんて思ってずっとほったらかしにしていました。


でも、

どうしてもとりたくなって

自分でピンセットでとってみたら、あっけなくとれました^^;


左目から涙が流れないのは何年ぶりかしら?

2年ぶりくらいかも^^;




もうドライアイ治ったってことなのかな~?

近々、ちゃんと目の状態みてもらいに大きな病院にでも行ってこようかな。


以前はドライアイというのも見え方が悪くなる一つの要因かとおもっていましたが

プラグを入れて、かなり潤っていても見え方が悪い時は悪いし、良い時は良いので

あまり関係ないのかもしれないですね。


それよりも多分、私は暗いところだと本当に見えないです。

明るいところで調子が良くても、ちょっと暗いところに行くととたんに見え方が悪くて・・・。


最近、レーシックの後遺症で悩んでいらっしゃる方の症状をブログなどで見させてもらうと

みんな多少、症状に違いはあっても共通点が結構あって

なので、後遺症を治す治療というものが開発される可能性もゼロではないのかな・・・、って思ったり。


でも、本当にこんなにおそろしい手術をまるでコンタクトを買うかのように簡単に受けてしまった自分がなさけないです。受ける前はもちろん自分なりにいろいろと調べたつもりではいたのですが、もっともっと慎重になるべきでした。



このことを今後の人生の教訓にしようと思います。

万が一、がんなどの大きい病気になっても手術をするかどうかなどかなり慎重になりそうです。

あと、インターネットやメディアの情報にはだまされるな!ですね・・・。

もっと賢くならなくちゃです。


親から授かった身体、メスをいれないのが一番良いように感じます。

人間の身体は本当に神秘的にできてますよね。

自分が子供を産んで改めて感じます。


心身ともに健康であることの大切さを

若いうちから思い知らされてしまうなんて・・・・。


生まれ変わったら

視力の良い人間に産まれたい・・・!!