そしたら女史が言ってくれたのです
「誰も邪魔してないって ●●(私の苗字)の祖先が くまくまの人生の邪魔するわけないって
くまくまがだましやすそうだったから印鑑屋のおやじ買わせようとしてそんなこと言ったんだって」
「だから印鑑買っても人生変わらないって メールしたでしょ
仕事がんばってるから 今回 たくさん昇給したでしょ がんばってるでしょ
あんなくだらないこと信じたらだめだって」
えっ思いました。
ありがたかったです
でもどうしても涙がずっと止まらず 今日一日 そして今も涙が止まりません
更年期なのでしょうか
一人でいることに後悔はないのに
おじさんが言った 将来孤独で過ごす姿見えるよと言われた言葉に
どうしても反応してしまって
少し 休もうと思います 今日はダイエットを忘れて しこたま食べたい物を買いこんできました。
ちょっと愚痴ってしまいましたが 来週からがんばろうと思います
すみませんでした 聞いてくれてありがとう
そして 53才女史にも感謝します