さて、一人店を出たくまくま


まだはじめてもいない ツイッターをのぞくと


「三丁目●●」というお店が盛り上がっているということ


ワインバーの裏だったので行ってみることにしました。


エレベーターを上がると コミコミです


帰ろうかと思ったところに


スーツ姿の女子が居ました。


思い切って話してみた

くま 「一人参加ですが?」

スーツ女子 「はい}

くま 「ここコミコミで入れないみたいですよ もしよければ一緒にどこかいきませんか?」

スーツ女子「いいですよ-でもここいいみたいだから聞いてみませんか?待ち時間」


というなり彼女は

お店に入り 

スーツ女子「2人なんですけど どれくらいで入れますか?」


30人ほどしか入れないお店

きっと無理って思っていたら


居る人が詰めてくれるって


頼もしい限りラブラブ


いい子と知り合ったわラブラブ


と思いつつお店へ


中には男子4人 モテモテです


かっこいいとかではなく(ごめん)フレンドリーな感じ 

保険屋さんなんだって


いい人でした

楽しく話していたら女子4人が別なお店へ行くということ


新たしい2人プラス3人の女子


「よろしくね」とひとしきり今まで居たお店の話をし

そのあと年の話になりました。


新しい女子1 「(保険屋の男子に)いくつなの若いよね」

保険屋男子「僕 30です」

新しい女子1 「わたし結構年なんだー結構若く見られるけど あなた(くまのこと)私よりは若いでしょ」

くま 「いいえ 私は言えないくらい年なんです」

新しい女子1 「ないよー絶対若いってー」


でも私自信あったぜーったい新しい女子1は私より若いって


だから

くま 「(保険屋男子)彼より10も年上です 来年ぞろ目だよ」っていったら

新しい女子何て言ったと思う?


新しい女子1 「なんかやってない?そうじゃないとおかしいよ」


なんかってなに?くすり?。。。しか思い浮かばず言葉に


くま「くすりとかはやってないよ」


よくかんがえりゃリフトアップとかなんですかね?


大笑いでした。

まっよくかんがえりゃ 彼女の感覚で私は43にはみえないくらい若いと思ってくれたのだと思ったのだけど


ちびっと一人受けしながら

知り合ったばかりの スーツ女子と別なお店へ向かったくまくまでした。


つづく