お母さんの心を癒せば
子育ての悩みは解決する！！
お母さんの心のモヤモヤを
スッキリさせると
居心地のいい家になり
子育てがうまくいくようになる
魔法のカウンセリング
ほっこり子育て会議主宰の
とよた きくの です
乳幼児、小学生のお子さんをもつお母さんを
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さらに、
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についてもお届けしています
お子さんと一緒の暮らしを楽しんで、
ほっこりがいっぱいの子育て
をしていきましょう。
この間、４月から小学校に入学する
子どもさんがおられるお母さんから
こんな質問を受けました。
「小学校のクラス替えって
どうやっているんですか？」
そうですよね。
小学校１年生のクラス替えって
どうやっているんだろうって
思われる方もありますよね。
私は教師３年目に初めて
１年生の担任をしました。
その時に
クラス編成について
保護者さんから
お叱りを受けたことがあります
「近所の子はみんな
同じ組になっていて
うちの子だけ別のクラスにして。
子どもが泣いてるぞ。
どうしてくれるんだ。」
とお父さん。
かなりご立腹でした
でも私、このクラス編成には
いっさい関わってないんですよね
若かった私は、
「私がやったんじゃないんです。」
とも言えず、ひたすらお断りをしました。
このお父さんのように、
小学校での担任がクラスを編成している
と思っておられる方も
おられるかもしれませんね。
新１年生のクラス編成ですが
私が勤めていた地域では
どうやっていたかお話しますね。
新１年生に関わる仕事は、
１、２年生の担任たちで行います。
ですが、
主に受け持つのは２年生の担任たちです。
夏休みの終わり頃に小学校から、
新入学予定児童のいる幼稚園や保育園に
クラス編成をしていただくように
お願いをします。
１２月には、各園からクラス編成を
された資料が小学校に届きます。
それを小学校で、
リーダー性のある子どもさんや
支援の必要な子どもさんが
どのクラスにも均等になるようになど
考慮して、組み合わせていきます。
まあ他にも、
配慮することはいろいろあるのですが、
大雑把にいうとこういう流れです。
なかには、
同じ園から来る友だちはいなくて
1人で入学される子どもさんも
おられます。
そういう子どもさんには、
同じ地域から通う友だちがおられる
ように配慮します。
出来上がった編成については、
担当の２年生の担任だけでなく
管理職や他学年の担任も見て、
決定していきます。
複数の目で何度も（４、５回）
確認して編成していきます。
新入生のクラス編成は、
幼稚園、保育園と
小学校の連携プレー
によってなされているんですよ。
これは、小学校から中学校でも
同じ形で行なっています。
私に質問して下さったお母さんは、
1人入学組の子どもさんだったので
余計にどうなるのか
心配なさってたようです。
初めての子どもの入学。
「嬉しい反面、手を離れていくのが
早すぎて寂しい気持ちもある。」
ともおっしゃっていました。
大丈夫
きっと楽しい小学校生活が待っています
普通はこうだよね。
これが当たり前だよ。
つい、
そんな言葉が口をついて出てしまう時。
あなたの子育てについて
見直すチャンスです
その言葉の裏には
楽しい子育てへつながる
感情の種（思い込みやブロック）
が眠っています。
あなたが普段意識していない
心の奥底（潜在意識）に
眠っている感情の種
があるのです。
そんな感情の種の存在に
全く気づいてない人も
いるかもしれません。
逆に
その存在に気がついていても
向き合うのが怖くて
見ないようにしている人も
いるかもしれません。
向き合うのが怖い
でも向き合った方がいいのはわかっている
この感情の種を手放してしまいたい
この感情の種を手放すことで
あなたの
子育ては
劇的に
楽で
楽しいものへと
変わっていきます
しかし、
この感情の種を手放していくのは
1人ではなかなか難しいのです。
それは、
私が経験しているからはっきりと言えます。
ほっこり子育て会議では
お母さんが幸せになれる
魔法の潜在意識の使い方を
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私の特別なメソッドを使うと
起こる出来事が変わって
違う世界が見えてくる
はずです。
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