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こんにちは!
妊活アドバイザーの林原晴香です☆

 

 

 

妊活中だけど生理痛の薬は飲んでいいの?

持病があって薬を飲んでるけど

妊活中でも継続して飲んで大丈夫?



こうした妊活中の「薬」についての疑問

持っている方は少なくありません







もちろんこうした妊活中の薬との向き合い方は

処方薬ならばお医者様に聞くことが

一番大切だし安心できるものです



気になるのは市販薬ですよね

でも市販の風邪薬や痛み止めの薬などの多くは

妊娠のごく初期に飲んでも心配ないと

されています



ただし「ごく初期」ですから

妊娠が発覚したタイミングとの

ズレなども考えなければなりません



それを思うと妊活中に

市販のお薬は手が出しづらいですよね



全ての市販薬がダメとは一概には言えませんが

もし服用するならば

妊娠している可能性がないか

薬を飲んでも胎児に影響はないかなどを

きちんと確認しなければなりません



また母体だけではなく

男性が薬を服用する場合も

考えることが大切です



サリドマイドなど、一部の薬を除いて

男性が飲んだ薬が妊娠や赤ちゃんに影響することは

ほとんどないと言われています



その一方、精子は約3ヶ月間かけて作られるため

その段階で精子の形成に影響する薬も

あると言われています。



ご主人様がお薬を服用している場合も

きちんとお医者様に相談することが

要となることを忘れないようにしましょう



そして持病がありつつ妊活する場合

やはり通常に比べてリスクも

高まる部分があります



妊娠によってご自身のご病気が悪化してしまう

ご病気により妊娠の継続が難しくなる

病気により赤ちゃんへ影響がもたらされる

治療のための薬が赤ちゃんに影響がある

といったことが挙げられます



リスクがあるとはいえ、持病のために

妊活ができないということはありません!



ご病気と向き合いつつ

ご出産されている方もいらっしゃいますから

できない、なんて思わないで大丈夫です!



こうしたリスクを回避するために

まずはご自身の病気の治療を続けることが

大切になります



そのうえで、きちんと担当医に

妊娠を望んでいることを伝えましょう



◾️これまで通りに治療を続けて

問題はないのか



◾️服用している薬が、もしも妊娠や

赤ちゃんに影響を及ぼす可能性があるなら

薬を変えることは可能か



など、ご自身の中で不安に思うことがあれば

随所まで聞くようにしましょう



そのうえでお医者様とご自身にあった

治療と妊活の向き合い方を

検討していきましょうね☆







不安なことは遠慮なく聞くことが

妊娠への大きな一歩になります

安心安全な妊活をしましょう

 

 

 

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                林原晴香
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