ウチの食器はほとんど欠けております
見えるかな~
私が雑だから欠けているのではありません
ホントに。
犯人(?)は、3歳と1歳8カ月の息子たち。
教えた記憶はないのに、いつの間にか
食事が終わると、食器をキッチンの流しへ
持って行くようになりました。
背が届かないので、放り込む
次々と放り込むので当然食器同士がぶつかる
欠ける
私が笑顔でありがとうを言う
食事の度に放り込む
次々と欠ける
・・・という循環
きっと、やらなくっちゃと思ってるのでしょう。
やり遂げた達成感と
母ちゃんに褒められたり、ありがとうを言われる満足感で
食事の度に続いているのだと思うと
やめさせるのも、もったいない。
どうせ新しいものに取り換えても欠けちゃうから、と
欠けた食器を使っています。
子どもたちにも、気を付けて食べるように教えて。
食器が欠けてしまっても
楽しそうに食器を運んでいるうしろ姿をみる度に
心がほんわかしている母ちゃんなのでした。
遊んだ後のおもちゃも片付けてくれると
ありがたいんだけどなぁ~