おはようございます❗
2024年3月23日に他界した母。鮮明に覚えてる今、私が…赤裸々に我が家の例を記録しておきます。
以前、記録しておきましたが…父に年金もちゃんと払ってもらってなかったので、2020年12月のギリギリ迄働いていた母。貯蓄も年金も無い母でしたが、私達姉妹でフォローしつつ毎日を紡いだと思っています。
そんな母ですが、県民共済に入っていたお陰で入院の時は、ベッド・食事代くらいは…カバーできたし、葬儀・お墓の資金にも使わせてもらいました。
ありがとう💬
病院で息を引き取った母、ナースより「この後、どうされますか?」と、聞かれる訳ですが…このタイミングでお別れになると思っていなかったし葬儀の事なんて…微塵も頭に無かったんです。
旦那さんは、妹に連絡したほうが良いと言うし病院側では移動の準備が進むし悲しんでる時間なんて無いんです頭は、回らないし…気持ちだけが焦る
とりあえず、自販機で水を買い…グビグビ飲み干すよし、逆算だ
母の県民共済から入るお金が、五十万
市町村からのお悔やみ金が、五万
病院提携?の葬儀会社を先ずリサーチ、なんだかんだとコースの説明をされたが…そんなお金は無い。1度電話を切る
友達に電話、非常識な時間だったけど…緊急事態だし、40年Overな友(友も1年前に父親を見送り、家族葬をしたので相場的な確認をしたかった)なので許してくれるはずあーだのこーだの伝え…私の中で、イメージが出来たやっぱり、電話して良かった。
再度、病院提携?の葬儀会社へ連絡
↓
葬儀に参加する人数を伝え、一番ストレートな状況でのプラン料金を聞く
↓
納得したので話を進めてもらう
火葬→4万
葬儀→20万
(安置所利用・5日)
(病院から安置所迄の移送料)
(お別れの儀式)
(式場から火葬場迄の移送料)
(収骨)
家族葬なので、最小人数…長野から妹一家、ご近所から1人…そして、これは予想外の供花3基母の為に、ほんとありがたいです💐
次に、お墓問題。これは、また今度