母の胸痛、おさまった事をみとどけ…眠りについた私zzzスヤァ~っと眠りについた私に、旦那さんが「救急車来るよ!」と声をかける雷「なに?なんで?」状況が理解できない驚き

母が、やはり胸が痛いと…救急車を呼ぶと…トイレに起きた旦那さんに伝えたらしい。

慌てて支度し、救急車到着。声かけ・血圧・酸素・体温…他にも色々…と調べながら状況確認。かかりつけの病院に受け入れられるか確認したが、拒否。ま、地域的に救急体制のある病院が受け入れ承知してくれたので向かう。

救急車に同行した私、車内の会話を聞いて…今回は、何かが違う事を察する。




看護師さんがバタバタ・母を検査室へ2度程ベッドに横たわらせ右へ左へ・当直医だけでは判断がつかなかったのか?循環器内科のドクターも到着し処置室へランニングあせる

待合室で待つ事、3時間びっくりマークやっと当直医からの説明…その後、1時間くらいだったと思いますが循環器内科のドクターからどこまで覚悟が決まっているか?どこまで母の病気について認識しているか?確認をされ…今後の最悪の展開も含め意思共有注意

①母をそのまま帰宅させられないから、朝9時にかかりつけの病院に連絡して受け入れられるか確認

②かかりつけの病院が、また拒否したらこのままここで入院

こちらの気持ちに寄り添ってくれるドクターに出会えた事を感謝しますお願い






妹へ状況を連絡する携帯




いつものように回復する事を願う私。