《エンゲージゾーン(結婚相談室)》

最近のトピックス

 

婚活会員女性が成婚・退会したのですが、

めでたく入籍したという報告がありました。

新型コロナが落ち着いたら飲み会をする予定となりました。

 

《トークタウン》

最近のトピックス

 

数百件の新規投資物件から4件まで絞り込みが終わり、

年末・年始は集中して1件、厳選抽出する予定

 

《私個人のトピックス》

 

定期的に茨城にあるネイルサロンに通っていましたが、

新型コロナの影響でいったんクローズとなってしまいました。

 

ネイルの技術以上に「楽しいお話が聞けること」がポイントで、

こんな話も聞きました。

 

ネイルサロンがあるマンションの近くの公園には、

「夜な夜な男たちが集う」という噂があるということで、

そのサロンをやっている女性が見に行ってみたら、

噂どおりだったということでした。

 

その話を聞きながら、

「男にまつわる出来事」をいくつか思い出しましたので、

その女性に話しました。

 

その一つをご紹介します。

 

私は、電車やホテル、飲み屋、公園等で、

「男」からのアプローチを受けることがまれにありました。

 

例えば、こんなことがありました。

 

私には、国会図書館に通い詰めた時期があります。

ほとんど毎日、朝から夕方まで滞在し、

疲れるとロビーで休憩しました。

その際、

油断してソファーで眠り込んでしまいました。

そして目覚める間際、何か変な違和感を感じ、

目を開けずにじっとしていたのですが、

薄目を開けて様子をうかがうと、

外国の白人の青年が、

私の顔をじっと心配そうに見てました。

そして顔がとても近い。

 

お互い簡単な言葉を交わしました。

 

その日、東京では雪が降り、

とても寒かったのを覚えています。

ところが青年の白いワイシャツの下は素肌で、

シャツから肌が透けていました。

私は男には興味がないタイプですが、

瞬間的に「綺麗だ!」と感じました。

 

こんなことがあったからではありませんが、

私は、

男の究極のお洒落は

「素肌に着るワイシャツが似合うこと」

だと信じています、と話しました。

 

しかし、

サロンの女性からすると、

以前、付き合っていた男が、

毛深い男なのにシャツを素肌に着るのが好きで、

「中に、何か着なさい」

と注意したのにダメだったと言ってました。

 

こんな話をしていると、

ネイルサロンの女性から、

「センチメンタル・ゲイ・ブルースという歌、知ってます?」

と聞かれましたが、

私は知らなかったので、

YouTubeで聞かせてもらいました。

 

一方、東京のオフィスがあるマンションの隣に、

ネイルサロンが11月末にオープンしました。

入ってみようかなとも思いますが、

どうも店の雰囲気が私には合わないものを感じ、迷っています。

 

《素肌にワイシャツの写真はなかったので、Tシャツです》