私は、昨夜、お酒を少し飲みすぎてしまいました。

 

7月初めの人間ドックで、

Dr.が「アンケート表に記載したアルコール量」と「肝機能の検査数値結果」を見比べて、

「羨ましい肝臓の機能を持ってますね」と評してくれました。

ただし「そろそろ休肝日は確実にとってくださいね」と指導いただきました。

 

私はその後、

休肝日の取得とアルコール量の制限を心がけています。

しかしながらその反動で「頑張ったんだから」と、

たまに外で飲むと多めに飲んでしまう傾向にあります。

ところがこれまでは何でもなかった量を飲んだつもりでも、

日ごろの酒量を抑制した結果、酔っ払う度合が深くなってしまったのです。

 

それで再度、

「人間ドック(総合検診)検査成績表」を見直して、

要観察項目をチェックし反省した次第です。

 

ところが、この反省の中で、

私はあらぬ方向に思考がいってしまいました。

 

何を思ったか?

それは

 

《人間ドックで出会った女性の足について》

 

検査では男女が別れますが、

待合室で女性と遭遇することになります。

 

皆、同じガウンを着てアクセサリーを外します。

ファッションの条件は均等になり、

素の女性の綺麗さを見ることができる珍しい場でもあります。

しかし、まじまじと見るわけにいきません。

 

そんな中で、

足の爪にマニュキュアを塗った女性が目に入りました。

ピンクのマニュキュアが似合う足先

 

綺麗でした!

そこに見えている「足」だけではなく、

なんだろうか?

その「足」からイメージされる

女の余裕感、潤い感、マニュキュアを塗る動きの優雅さ

それが、女の美しさを増幅するのです。

 

しかし、何故あの時、声をかけなかったのか?

新型コロナの影響でマスクをしていたのだ。

新型コロナ禍における恋愛の重要な課題かもしれません!?

 

 

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《2020.7.1の健康診断の3年間の数値

いちおう見た目の数値は大丈夫

ただし、要観察が2項目あり。これが厄介です

なお、その頃の体形を示す写真です》