夫とともにクリニックを再診
乳がんのサブタイプの説明があった
私のタイプは、
HER2タイプ ホルモン感受性なし
ki67 22.6% がんの性格としてはやや活発
前回乳がんと確定した時、
どこの病院にするかを決めて
予約をしておくように説明があったので
自宅から通いやすいところに決め
ちょうど翌日にA病院の予約が取れていた
このことをクリニックの先生に伝えた
先生は「すぐに予約が取れてよかったですね」と言ってくれた。
先生は
「これからつらいこと、きつい治療もあると思うけど頑張って乗り越えて。いってらっしゃい」と
送り出してくれた
この言葉で
がんの治療ってつらく、苦しいことが続くけど
私は闘ってやる! と覚悟ができた