BUBKA4月号で、チーム8熊本代表倉野尾成美ちゃんのインタビューがありました。内容としては、まずは初選抜の話。それに伴ったそれまでに選抜に入れず悔しい思いをしていた時期の話や、ゆいゆい(東京)が本店の選抜常連になるなど台頭してきた時のモヤモヤしていた気持ちだったり、組閣による8全員本店兼任の話やリクアワの話だったり。
本文は載せられないので、詳しくは買って確かめてみてくださいませ。
とても気が強くて元気なイメージの彼女ですが、実はネガティブな性格とのこと。裏ではいろいろな悩み、葛藤があったようですね。ゆいゆいに先を越されたと思った時もあるそうですが、でもそれを乗り越えての初選抜。エイターとして素直に嬉しいです。
組閣については、賛成と不安の両方が彼女の中にあるようですね。メリットとしては8の活性化。兼任での経験がを8に持ち帰ることができること。不安としては、8の活動が減ってしまうこと。
でも僕はプラスの方が多いと信じてるので、そこは前向きに考えたいと思っています。
インタビューの中では、本店シングル選抜では8メンバーは最高で2枠だったけれども今回で初めて3枠目を切り開いた、という旨も話していました。
そう考えたらなるちゃんのやったことはすごいことだし、運営が8にますます期待をかけているのではというのも感じられました。
それに応えられるよう、頑張ってほしいです。
僕はこのブログでは何度も言っていますが、坂道に押され気味な48を救う最後の希望が8だと思っているので。
(もっというとゆいゆい（笑）)
＼(*´▽｀)/
