3月は仕事で埼玉県の狭山に行きました
(5泊6日を2回)
今回は、慣れていない仕事だったので、ちょっと緊張していました。
関東在住の、仕事仲間のKさんに
「関東に行きます」とラインすると
「その仕事、いま私もやってるよ」と返事が来たので
会社の人に「できればKさんの仕事場の近くで仕事したいです」
って言ったら、そういうふうにしてくれて
近くのホテルで滞在中のKさんと、何度も
「今日の仕事の復習」と称した飲み会を(笑)
楽しかったし、Kさんの話を
仕事に活かせてすごく良かった!
寝不足が続いたけど
「こんなに楽しい 仕事、滅多にないよね」
ってKさんが言ってくれた( *´艸`)
(長期出張もあまりないのに、
こんなにいろいろうまくいったのは奇跡的)
やっぱり、自分の願いはきちんと口に出さないといけないのだと、しみじみ思いました。
(恥ずかしがったり遠慮してる場合じゃないよね!)
狭山市の鳥は「おなが」
木は「茶の木」
花は「つつじ」なんだって
昭和レトロなお蕎麦やさん
↑画像はお借りしました。
昭和の、たまに連れて行ってもらえるちょっといいお店ってこんな風だったよね。
って盛り上がる。
私は、小学校の時、おじいちゃんとおばあちゃんが夏休みに連れて行ってくれた
お店がこんなんだったよ。懐かしい
仕事中、お客さん(高齢女性)に、ふと、リウマチの話をしてしまいました。
そしたらその方は三姉妹で、お姉さんがリウマチだそう。
「姉はもう94才だけど元気よ!リウマチの人は他の病気にならないって昔から言うものね。
あなたも頑張らなきゃね。」と励まされました。
昔の人は経験上そういうことをわかっていたんですね。
私もいまだに、炎症やこわばりはあるものの、血圧だとかコレステロールだとか、肥満気味だとか
一般的な健康診断で受ける科目は全然問題ないので、
もしかして、リウマチがあるからかな?となんとなく思っていました。
「症状は命を守るために出るものだ。」
まさに、その話を目の当たりにし、
しばし感動していたところ、
その方は、離れてた所で待っていた、別の女性となにやら話されてて、
「これ、妹が好きでね、端切れで作ったの」
とかわいいポーチを私に2つ差し出してくれました。
↑
完璧じゃないところが、
手作り感が出てて好き
配色も一生懸命考えたのかな?
励ましの言葉だけではなく、
手作りの小物までいただいて、
すごく嬉しかったです
お地蔵さんを見ていて
小さなこどもの姿を重ね合わせて
美しくてかわいいなと思った。
神様はこんなに完璧なものを
お作りになられたのに、
人間ってやつは、生まれてからその後の間違った生き方で
その身を自分で壊してしまうんだなと思った。
その壊す原因となったのは
自然にはない、薬や、食べ物や、
自分の気持ちに添っていない
生き方だったのではないか?
リウマチや膠原病の症状だと思っていたのは
実は過去に受けた薬の副作用かもしれませんね。
うつみんはそういうのを「医原病」と言っていますね。
無知なままでは、自分の命も守れない世の中ですな