今朝はどうしたことか、3時40分に起きた娘
寝かしつけを試みるも一向に寝る気配はなく…
「水〜
」と言いだしたタイミングで諦めてリビングへ
」と言いだしたタイミングで諦めてリビングへ4時からパワー全開で遊ぶ娘に付き合うことになりました
こんな日にかぎって夫は当直でいないし
そんなこんなで、案の定12時のお昼の時間、ハイチェア上で力尽きた娘
そーっとお布団へ移動させ、
ようやくできた自分時間
①寝る
②キッズラインの面接予約をいれる（シッターさんを選ぶだけでも）
③次の楽天スーパーSALEで買うものを選んでおく
④その他育児関係の調べ物
⑤積ん読になっている本を読む
めちゃくちゃ迷いましたが、
珍しく「⑤」を選びました
美味しいチョコ（バレンタインで夫が貰ってきたもの）と、いただきもののデカフェ紅茶ともに
普段なら絶対②か③、やる気がなくても④を選ぶところ、たまには！と
結論、とーってものんびり、リフレッシュできました
読んだのはこちら🌲
↓↓
なんだかひたすらリラックスしたい気分だったので、今日の気持ちにぴったりでした
スウェーデン人のご主人を持ち、ノルウェーに1年半暮らした経験がある著者。
北欧に住んで感じたこと、日本に帰ってからも忘れたくないと思っていることを、自然体の言葉で伝えてくれています。
雄大な自然や素敵な北欧インテリア、街並みの写真がいっぱいで癒されました
北欧料理のレシピは初めて見た！
・北欧の方々の「頑張りすぎない」考え方
・とことん合理的な家事育児の工夫
・その根底にある「家で過ごす時間や大切な人と過ごす時間を重んじる」姿勢
忙しい毎日だからこそ、真似したいところがたくさんありました。
冬が長く、また、日本のように便利ではない北欧だからこその、家時間を楽しむ心意気。
小さな子供がいて自由に動けないからこそ、すっごく取り入れたい
とりあえず、ちょっと気分が上がる飲み物とお菓子を常備しておこうと思います
大きな（500mlくらいの！）マグカップも欲しいなぁ☕️
何度も継ぎ足す手間を省いて、徹底的にゆっくりくつろぐのが北欧流らしい
北欧では、冬になると窓に星のランプを飾るそうです。
窓を飾るのは、「インテリアのお裾分け」いう考え方だとか。素敵
散歩を楽しくするために、お気に入りの飲み物とお菓子を持っていく人が多いのだとか
北欧のインテリアショップのトートバッグ。
支援センターで持っているママさんがいて、モノトーンになじみつつ主張してお洒落でした
ふるさと納税で発見！
スウェーデンでは定番だそうです
お肉にジャムを添えるのも北欧流だそう。
コケモモのジャムがメジャーと紹介されていました。
まさかの！日本でも買えました
