野崎です、
素手で、父親を殴り倒したいねん🔥🔥🔥
33歳にもなって、
そんな感情が芽生えてきました(笑
というのも、、、
前から自覚はしていたのですが、
父親のことが得意ではありません。
(もちろん感謝はしていますよ)
今も実家に帰省しているのですが、
ちょっとした事件が起きて、
「いざという時に母親を守るためにも
自分が強くならなきゃ!」
そう自覚しました。
なので、父親と戦えるように、
筋トレやランニング、キックボクシング
で汗を流しています🥊🐾💪
↑
駅伝を走ってる図😆
目標があると、
多少キツイトレーニングも
喜びに感じますね(笑
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っと、ここまで
お読みいただいた方は、
『野崎さん、ちょっと怖いですよ
親は大事にしなさいよ!!!』
そう感じたかもしれません
(冒頭からごめんなさい)
でも、野崎の本心の
素手で、父親を殴り倒したい🔥🔥🔥
こちらの感情、
マーケティング視点で見ると
本質をついた
「売れる言葉」なんです。
専門用語でインサイトと言います。
インサイトとは、
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消費費者の行動や思惑
それらの背景にある意識構造を
見ぬいたことによって得られる
「購買意欲の核心やツボ」のこと
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商品サービスを販売するときに、
お客様のインサイトに触れると
「あ!私が求めていたのはこれ!
私はこの問題を解決したかったの」
あなたの商品サービスは
「私のためにある」と飛びついてきます。
お客様は、商品サービスが欲しいのではく
問題解決をした後の未来が欲しいのです。
ダイエットコーチの方であれば、
食事管理やトレーニング指導ではなく
キレイになって旦那を見返した姿。
ファッションコンサルであれば、
洋服のコーディネートではなく、
レストランで良い席に案内された姿。
整理収納アドバイザーの方であれば、
お部屋の片付け方ではなく、
綺麗は部屋でゆっくりと珈琲を飲む時間
などなど、
お客様が本当に望む姿や
行動する理由(インサイト)を
文章やセールストークの中に
取り入れてみてくださいね。
そのために、、、
①お客様は今何に悩んでいるのか
②お客様はどうなりたいのか
耳をしっかりと傾けて、
お客様の心の声を言葉にしてください。
①②を解決する手段として
あなたが力になれますよと
寄り添うことでセールスができます。
書籍にも書かせて頂きましたが
お客様は自分のことしか興味がありません。
なので、
自分に寄り添ってくれる
自分の役に立ちそう
私のためのもの!
そう思って初めて
あなたに心を開きます。
ぜひ、お客様のインサイトに
目を向けてみてくださいね。
今日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
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