少し前のサンゴ礁で二酸化炭素を減らす構想の続き

2030年までに二酸化炭素を46%削減するに当たり

706km×176.5kmのサンゴ礁を作る必要があります。



大体水色の地帯をサンゴ礁にする必要があります。

サンゴ礁に船が座礁しないように航路には浅瀬にならない様にサンゴ礁を植えないでおきます。


月に原発を建てようというプロジェクトより簡単なはず。

世界のリーダーは月に原発、原子力ロケットの開発にお金を費やしています。

後、サンゴ礁を6年で作るには素人からみても無理な話です。

原子力ロケットはあと6、7年で出来るといいますが…。

強敵マリンコンストラクションの力を逆に借りて、サンゴを植えた石か何かを、海底に植え付けてもらうしか、税金を使えないと思います。

五洋建設、東亜建設工業、東洋建設など…。

風力発電に1000億円かけてる…

やっぱり現実的にまずは宮古島の池間大橋や来間大橋の下に珊瑚を実験的に植えて様子を見るのがいいかもと思いました。



また、高知にはアクセサリーになる珊瑚が採れるそうです。

あと6年しかないのに、環境省は何をやってるんでしょうか。

実は、防衛医科大学病院から環境省に配属される人がいるのではないかと疑っています。

普通の人は環境を良くしたいと思いますが、防衛省の病院で北朝鮮教育を受けて育った人は、環境悪化を良きとしているかも知れません。

まさかと思いますがそのまさかでしょう。

大学病院で無給医が3千人働いていますが防衛医科大学病院にもいるはずです。

子供の頃拉致・誘拐・軟禁された子供達。

大人になってから環境省を動かしている人がいるかもしれないなと私は思っています。

私の本当のお兄さんもそんな目に合っているのです。


子供の頃、偽物のお兄さんと入れ替えられてしまいました。

母の偽物の妹たちに…。

杏林大学病院でそういう人を知っています。


児童養護施設で暮らしていた、この男の子も狙われていました。

母も狙われて、命を落としてしまいました。
うちの財産は自分のものだと、母の偽物の妹や偽物の甥っ子が心から思って酷い事ばかりします。
多摩総合医療センターで母の膝関節の手術で膝関節全体を金属にしないといけないのに、3センチ位だけ金属にされました。

立川病院で肺がんでもないのに肺がんの手術をされた。

肺がんでもないのに抗癌剤を飲まされた。

別人のPETの結果を武蔵村山病院から立川病院に送られた。
母が亡くなったら警察↑を使って私を精神病院に入れました。