東インド会社はオランダやイギリスの会社のイメージがあります。


イギリス東インド会社は

1600年から1874年


オランダ東インド会社が1602年から1800年



他のヨーロッパの国もあって

デンマーク、


ジェノバ、


フランス、



ポルトガル、


スウェーデン、

オーストリアなどが東インド会社を、比較的短い期間、作っています。


バイキングが略奪、石油・金などの発見などをしていたのでしょうか…。


ワーテルローの戦いでイギリス オランダ対プロイセン フランスの戦いがあったそううです。

ロスチャイルドの三男、ネイサンがワーテルローの戦いでイギリスが負けると情報を流し、
自らも国債を売り、イギリスの国債が大暴落したそうです。
大暴落した国債をネイサンは何人かの人を使って買い漁ります。

1815年、ワーテルローの戦いでイギリスらがフランスらに勝利して国債は高騰したそうです。

国債で大儲けしたお金でイングランド銀行をネイサンは意のままに動かすようになったそうです。

イギリス東インド会社はイングランド銀行が出資して、作った会社だそうです。


東インド会社から1877年インドを植民地としたイギリス。

当時のインドはバングラデシュ、パキスタン、ビルマ、マレーシア、シンガポールを含んでいたそうです。


現在のインドは宇宙へ行くロケット開発ビジネスが盛んなようです。

ロシアと共同開発したロケットミサイル↑などもあります。

ところでインドの人口は13億人を超えていて、中国の次に人口の多い国です。


そのうち1日約2ドルで生活する貧困層は1億7000万人、人口の約13%はいるそうです。


しかし、ロケット開発は日本よりも進んでいます。


初め、インドは宇宙ロケット発射場か無かった為、ソ連から打ち上げしたそうです。
今はチェンナイから100km程北にある宇宙センターから発射されている様です。
フランスなどからも宇宙ロケットの技術を買った様です。


最近ではチャンドラヤーンとかインドの宇宙船は軌道に乗っていたり、月に着陸したりしているみたいです。

インドの宇宙開発の予算が1100億円だそう。

日本は1571億円が予算みたいです。


ロケット発射する際には、アメリカでは宇宙開発に抗議するアメリカ人がヒューストンに集まるみたいです。


インドは抗議する人達がいるのかいないのかは不明です。


ロスチャイルド家はバイキングに船で未知の世界へ挑む事を求めていた様に感じます。


今は宇宙に挑むんだなぁと思います。



言いたい事が言えない時代が来たのです。

神秘を明かすと、女王様が、幻覚・妄想という事にしてしまいます。

子供の行方不明者は年間千人はいるとネットにあります。
精神病院などに軟禁されて、催眠術をかけられるようになる訓練でも受けるのでしょうか…1000人のうち何人かは。

そう言う事を言うと精神病院に軟禁されてしまいます。
高橋秀は在日北朝鮮の学校に行って無資格で本物の刑事をしている人ではないかと思います。

地方公務員の試験を受けて、お巡りさんになった津田。
一時的に刑事課に所属。

神木。催眠術をかけられる人。

三島優佑 フルネームの警察手帳を持って、私を10時から6時まで意味のない取り調べをした。彼も催眠術をかけられます。

人んちのガラス戸を何度も割ろうとする器物破損未遂罪の人 クボノ。
刑事の偽物もいいとこに感じます。
思いっきり催眠術にかかって刑事になりきっています。

手錠を掛けられたらおしまいです。



不正に措置入院までさせられ、大変です。