もろ社長率いるMAZDAはロータリーエンジンを搭載した EV 車を市場に出しました。
17分程の映像です。
中国市場では2台に1台 電気自動車が走ってると言ってもいいぐらい電動自動車が普及しているそうです。
電気も太陽電池 原子力発電 火力発電 水力発電などで作られていると思います。
石油からロータリーエンジンで電気を作り 自動車を走らせるという技術 のようです。
毛籠勝弘社長は2004年 、44歳の時 ヨーロッパの副社長をしています。
2016年、56歳の時から5年間、北米のマツダのCEO をしています。
お父さんもMAZDAの営業の幹部だったそうです。
国土交通省が不正があったとして トヨタ マツダ ホンダ ヤマハ発動機 suzukiに立ち入り検査をすると言います。
フェイクニュースに間違いないと私は信じています。
何か言いがかりをつけて 国土交通省に入り込んだ スパイが5社の技術を一揆に盗み取ろうとしているのではないかと心配です。
もしそうだとしたらスパイは国土交通省の職員に生き霊となって 取り憑いて入り込むのかも知れません。
大学病院のように無戸籍の人達が国土交通省で働いていて、おい様に従って スパイをするのかもしれません。
スパイへの要請がアメリカから来たのか、 中国から来たのか、 フランスから来たのか知りません。
フェイクニュースだとしても 立ち入り検査は実施する予定だと思います。
その為の…ニュース…。
アメリカのjp モルガンは全ての5つの会社の 大株主みたいです。
公共事業だけで 5兆2900万円を超えています。
大分県の姫島の護岸工事、
竹富島の星の砂の浜の工事、
由布院などの川の川底と 護岸のコンクリート工事、
宮崎の飫肥の橋の工事、
宮古島などの長い橋
久米島の新しい橋の工事などなど。
環境悪化を伴う必要ない 工事を旅行に行くと目にしました。
久米島の工事に関しては 赤土が出て海が汚染されていました。
普通の人ではこんなことできません。
在日北朝鮮人の一部の人、
アイヌ人の一部の人など、
子供の頃 精神病院に拉致監禁された一部の人が 反日教育を受けます。
おそらく 国土交通省 を意のままに動かして
CIA や外国の大富豪にお金を流す、手助けをしているのかもしれないなと私は思います。
NISSANの次は一辺にGETを目論む人は誰？
ゴーンのいるレバノンは在日北朝鮮の人達の潜伏する国と言われています。
催眠術で立ち入り検査を拒否させない人たちがいます。
トヨタもMAZDAもヤマハ、ホンダ、suzuki、も立ち入り検査を拒否しないといけないです。
でも、出来ない日本の会社…。
本当の国土交通省にの人に 生き霊をつけるのか 偽物の 国土交通省の人を入れるのか分からない世の中になりつつあります。
