ウクライナは開発されている ウラン鉱山は北部に10あると言われています。
1986年4月26日のチェルノブイリの原発事故では 熱気によって水をかけているヘリコプターが溶けてしまっている写真がありました。

ウクライナはソビエト連邦の一部でした。(1922/12/30〜1991/12/25)
黒海に人の横顔の様な形のクリミア半島でよく火花が上がるのが不思議です。

昭和20年2月4日から11日までの1週間ほどヤルタ会談がクリミア半島で行われました。

リヴァディア宮殿はポーランドの王様の侍従の一人レオン ポトツキが建てたそうです。



1860年代ロマノフ家の物になったそうです。


ロマノフ家のものになって、五十年近く経った、1910年から1年半かけて ニコライ2世↑が建て替えたのが今の宮殿だそうです。

三交代制で24時間 工事が続けられて 短期間で宮殿が完成した そうです。
1918年7月17日 ロマノフ家は皆処刑されたと言います 。


その後は国有化したのかよく分かりません。

観光で冬を除いて入れるそうです。


38年前のチェルノブイリの発電所の事故のニュースがソ連から発せられなかった為、フィンランドのヘルシンキで自国の 原子力発電所が事故を起こしたのではないかと騒ぎになっていたそうです。



ウクライナとロシアの戦争が始まる前は知りませんでしたが中国とロシアが月に原子力発電所を35年計画で作る予定だと知りました。

月の原子力発電所を作る計画を 戦争する前からロシアと中国は決めていたように思えます。

月の赤道の正午の表面温度は110度 だそうです。
 ヘリコプターも壊れてしまいそうです 。
夜中だとマイナス 170度 。
−95℃でガソリンが凍ってしまいます。
月のどこに原子力発電所を建設するのでしょうか…?
南極、北極?


コロナショックの後、ウラン 鉱山のある多くのアフリカの国でクーデターが起こされました。

元フランス領の国が多かったようです。

ヤルタ会談ではないですが、中国 、ロシアだけではなく アメリカやイギリスも月の原子力発電所の話に乗っているのではないかと思います。


ウラン鉱山で働くと 原爆症の様に白血病などにかかる可能性が高いです。

福島第一原子力発電所の事故の時は数時間までしか作業が許されませんでした。

アフリカに鉱物を削れるロボットはあるのでしょうか…?

オーストラリアだともうすでに導入され始めているようです。

リオ・ティントはギニアの鉄鉱山を中国と合同で経営するそうです。

機械化において、今までの人材とべつのAIに特化した人材などが必要になっているそうです。

リオティント は ニジェールの鉄鉱山をロボットを導入 するかもしれません。

ウラン鉱山は未だ、可能性が低そうです。