コロナの 影響 から 不景気が出てか ロシアかどこかの国の企て でか2020年からアフリカでクーデターが相次ぎました。



ニジェール など 原子力発電に欠かせないウランなどの輸出先の国の多くでも クーデターが起きました。



ウランなどの供給がヨーロッパに行かないことから 原子力発電所の計画などが揺らいだと言います。↓

第二次世界大戦の原子力爆弾の開発、マンハッタン計画でベルギー 領のコンゴのウランを使ったのは有名です。

コバルト鉱石にウランが含まれていることから今でも違法に採掘されているそうです。


シンコロブエ鉱山の映像です。

皆 体調を壊して次々に倒れて行ったと言います。

ユダヤ人などの天才の科学者は 核分裂の研究で成果を出しました。↑中間子を発見した湯川氏もいます。

この研究を戦争に使おうとする人たちが天才を作らさせるのかは不明ですが、 必ずいます。

私達はその人たち勝ち目はないです。

あれば、平和だなと思うのです。

キュリー夫人は死なない身体…なのでは?と思います。
致死量を超える放射線を浴びていたはずです。

マンハッタン計画を 支えるために今後のシンコロブエの鉱山のウランやラジウムは全てと言っていいほど 採掘された尽くしたと言います。

確か ベルギーではなくて フランスがその山を買ってアメリカに1ポンド 30ドルから40ドルで売ったと何かに書いてありました。

コバルトの中に ラジウムも入っているので高く売れると違法に今でもまだ採掘がされているそうです。

ニジェール やマリなどにも ウラン 鉱山があります。

ニジェールの国有にしたいという動きもあるのそうですが 叶わず  フランスの会社のものです。

武器を売ってその代わりウラン をもらおうとロシアと中国が企てているのか…

2034年までにロシアと中国は月に原子力発電所を作ろうと計画しているとかしないとか…。
関係ないですが、第二次世界大戦の時にナチスドイツがフランスに進行した際、 ウランを没収したと言います。

そのウランを今度はソ連が没収して
ソ連が 原子力爆弾を作るのに使ったそうです。

テレビでみました。 

ドイツは原子力発電に頼らない未来を掲げた緑の党が選挙で勝利したこともある国です。